今日はゼシカの日 Level17
2005年2月28日 YARIKOMI拳にものをいわせ、次々と高額スカモンたちを自チームに引き込むお嬢。オーナーがこれだからチームのメンツも段々とコワモテばかりになるんだよ!なんてことは口が裂けてもいってはいけない。
そんなことを聞かれてしまったら、教育という名の下の双竜打ちが飛んでくるに違いない。
とてつもないパワーアップを施したお嬢率いるうまのふんは、遂にAランク突破へ向かった。
一応説明しておくと、メンツはハルク、アポロン、リーですからね。間違っても、やっべーハルクだと思ったら破壊神だんきち入れちゃった、テヘ!なんてボケはしないので期待しないよう注意したまえ。
1回戦はモンスター山脈の異名を持つビッグス。
オーナーが小さいメイドさんというところがポイントなのだろう。が、そんな罠にはかからんぞ。
いきなりサイクロプスから痛恨をもらってしまう。出だしワリーと思いきや、ハルクがあっというまに睡眠攻撃。あらヤダ。そのまま怒涛の攻撃で圧勝。
2回戦はあの男か。ラパンハウスの田舎者か!
同じ田舎者のお嬢にとっては負けられない相手。軽くひねりつぶしてしまいましょう。
アポロンに集中砲火を浴びせられるものの、すかさずリーがベホマでフォロー。
どうしたリー!?今日のリーは頭がいいぞ!?
そこにはさみだれ突きばかり使う無能なリーはもういない。仲間のために必死にフォローに徹するリーの姿があった。くそ、目が汗かいてやがるぜ。
3回戦はなんともコワモテな集団が。これじゃあおっさん以上に街の中を徘徊できなさそうだ。哀れ。
どういうわけか今日のスカモンは何かが違う。真っ先にメガザル岩顔に集中砲火。あっというまに撃破。ハルクにいたっては、相手のマヒャド、火炎斬りを全部回避。まずい、とうとう俺の愛が通じたのか!?
と、思いきや世界中の葉を使われる。
またまたメガザルに集中砲火。あっという間に撃破。やっぱり俺の愛は通じてるのか!?
と、思いきや世界中の葉を使われる。
しかし、今度はウドラーから始末していきメガザルも逃さず撃破。いつのまにこんな賢くなっていたんだ?
後は残ったハルクのパチモンを葬るだけ。とどめにリーがここぞといわんばかりにさみだれを放つ。なるほど、ここで使うために今まで温存してたのか!、とリーの演出に感動。
何か奇跡的な圧勝という展開を広げてしまった。いいのかこれで?(笑)
勝負が終わり、モリーが熱くお嬢に語りかける。そういえばモリーもすごい漢である。いろんな意味で。
お嬢もモリーと対戦できるということで、非常に熱くなっていたのだが、
自分でもこういう熱血な展開が好きだったなんて!自分でも思わぬ発見だったわ!と失言をかましてしまう。
気は確かですかお嬢!?思わぬ発見ではなく、既存の発見です!既出です!パペット小僧の燃えるストーリーを誰よりも愛していたじゃないですか!
さぁこの異様なテンションが落ちないうちに、Sランク制覇と行きたいところだ。
まずはトルネコとの対戦である。正直トルネコの顔色が悪く見えるのは俺だけだろうか?キングミミックが厄介なだけで特に問題も無く撃破できた、というネタを考えてる私にとってはまったく有難くない展開で終わってしまった。
次はライアンを相手に迎えるのだが、怖いのはやっぱりギガンテスの痛恨だ。
痛恨だけはくるなよ〜くるなよ〜と念力を唱えながら撃破。あー怖かった。
というかリーがいつものさみだれ小僧にもどっていた。く、くそみそ!
なんだかんだいって、破竹の勢いで最終戦までこぎつける事が出来た。妙にあっさりきてしまったが、驚いているのは本人でもある私だ。
正直、最終戦は初回プレイでもかなり苦しめられたからしんどいなぁ。
しかしきょうの3回戦は違っていた!
ベホマスライムを優先的に撃破。はぐれメタルも順調にダメージを蓄積させることができ、粉砕。何よりリーも覚醒したかのようにベホマに徹し、ヘルクラッシャーにいたっては何故か1回行動ばかりという体たらくぶり。
ということはつまり、導かれる結論は…
あれ、制覇してしまった。
いいのか、こんなんで?(笑)
俺の予定では、何度も何度もモリー戦で敗れてしまうが、それでも諦めないお嬢の姿にスカモン達も心を打たれ、全員一丸となりとうとうモリーを撃破することができた!
それによってお嬢とスカモン達の間に鋼鉄の絆ができたのであったぁぁあ!…という〆にするつもりだったのだが…
これじゃあ俺の予想の10%にも満たない状態でクリアしたことになるじゃないか。
…まぁいいか。スカモン達はお嬢の色気に惹かれたってことにすればいいね!
何だか絆の出来方が予定と違ってかなり不純になっているが、気にするでない。ちなみに反論も受け付けないぞ!ハッハ!
こうしてお嬢救出に向け、スカモン達の絆は間違った方向で結び付けられたのであった。ウヒョー!
あと最後に、破壊神だんきちのどこが破壊神なのか分かる人教えてください。
そんなことを聞かれてしまったら、教育という名の下の双竜打ちが飛んでくるに違いない。
とてつもないパワーアップを施したお嬢率いるうまのふんは、遂にAランク突破へ向かった。
一応説明しておくと、メンツはハルク、アポロン、リーですからね。間違っても、やっべーハルクだと思ったら破壊神だんきち入れちゃった、テヘ!なんてボケはしないので期待しないよう注意したまえ。
1回戦はモンスター山脈の異名を持つビッグス。
オーナーが小さいメイドさんというところがポイントなのだろう。が、そんな罠にはかからんぞ。
いきなりサイクロプスから痛恨をもらってしまう。出だしワリーと思いきや、ハルクがあっというまに睡眠攻撃。あらヤダ。そのまま怒涛の攻撃で圧勝。
2回戦はあの男か。ラパンハウスの田舎者か!
同じ田舎者のお嬢にとっては負けられない相手。軽くひねりつぶしてしまいましょう。
アポロンに集中砲火を浴びせられるものの、すかさずリーがベホマでフォロー。
どうしたリー!?今日のリーは頭がいいぞ!?
そこにはさみだれ突きばかり使う無能なリーはもういない。仲間のために必死にフォローに徹するリーの姿があった。くそ、目が汗かいてやがるぜ。
3回戦はなんともコワモテな集団が。これじゃあおっさん以上に街の中を徘徊できなさそうだ。哀れ。
どういうわけか今日のスカモンは何かが違う。真っ先にメガザル岩顔に集中砲火。あっというまに撃破。ハルクにいたっては、相手のマヒャド、火炎斬りを全部回避。まずい、とうとう俺の愛が通じたのか!?
と、思いきや世界中の葉を使われる。
またまたメガザルに集中砲火。あっという間に撃破。やっぱり俺の愛は通じてるのか!?
と、思いきや世界中の葉を使われる。
しかし、今度はウドラーから始末していきメガザルも逃さず撃破。いつのまにこんな賢くなっていたんだ?
後は残ったハルクのパチモンを葬るだけ。とどめにリーがここぞといわんばかりにさみだれを放つ。なるほど、ここで使うために今まで温存してたのか!、とリーの演出に感動。
何か奇跡的な圧勝という展開を広げてしまった。いいのかこれで?(笑)
勝負が終わり、モリーが熱くお嬢に語りかける。そういえばモリーもすごい漢である。いろんな意味で。
お嬢もモリーと対戦できるということで、非常に熱くなっていたのだが、
自分でもこういう熱血な展開が好きだったなんて!自分でも思わぬ発見だったわ!と失言をかましてしまう。
気は確かですかお嬢!?思わぬ発見ではなく、既存の発見です!既出です!パペット小僧の燃えるストーリーを誰よりも愛していたじゃないですか!
さぁこの異様なテンションが落ちないうちに、Sランク制覇と行きたいところだ。
まずはトルネコとの対戦である。正直トルネコの顔色が悪く見えるのは俺だけだろうか?キングミミックが厄介なだけで特に問題も無く撃破できた、というネタを考えてる私にとってはまったく有難くない展開で終わってしまった。
次はライアンを相手に迎えるのだが、怖いのはやっぱりギガンテスの痛恨だ。
痛恨だけはくるなよ〜くるなよ〜と念力を唱えながら撃破。あー怖かった。
というかリーがいつものさみだれ小僧にもどっていた。く、くそみそ!
なんだかんだいって、破竹の勢いで最終戦までこぎつける事が出来た。妙にあっさりきてしまったが、驚いているのは本人でもある私だ。
正直、最終戦は初回プレイでもかなり苦しめられたからしんどいなぁ。
しかしきょうの3回戦は違っていた!
ベホマスライムを優先的に撃破。はぐれメタルも順調にダメージを蓄積させることができ、粉砕。何よりリーも覚醒したかのようにベホマに徹し、ヘルクラッシャーにいたっては何故か1回行動ばかりという体たらくぶり。
ということはつまり、導かれる結論は…
あれ、制覇してしまった。
いいのか、こんなんで?(笑)
俺の予定では、何度も何度もモリー戦で敗れてしまうが、それでも諦めないお嬢の姿にスカモン達も心を打たれ、全員一丸となりとうとうモリーを撃破することができた!
それによってお嬢とスカモン達の間に鋼鉄の絆ができたのであったぁぁあ!…という〆にするつもりだったのだが…
これじゃあ俺の予想の10%にも満たない状態でクリアしたことになるじゃないか。
…まぁいいか。スカモン達はお嬢の色気に惹かれたってことにすればいいね!
何だか絆の出来方が予定と違ってかなり不純になっているが、気にするでない。ちなみに反論も受け付けないぞ!ハッハ!
こうしてお嬢救出に向け、スカモン達の絆は間違った方向で結び付けられたのであった。ウヒョー!
あと最後に、破壊神だんきちのどこが破壊神なのか分かる人教えてください。
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