例のコンビニに行くと何だか落ち着かない心境のチューです。

さて、今回はコイツだ。え…っと…ぽけっともんすたぁぴかちゅう?って読むのかな。えーっとですね、今までのポケモンシリーズとは異なり、何と主人公の後ろをぴかちゅうが着いて歩くというとんでもなく衝撃かつ近未来的な新システムが搭載されているverなのだよ。

ぴかちゅうといえば、今では世界中で一番知名度のあるネズミではないだろうか?合言葉はもちろん、ピッピカチュゥゥ!だよ。さーみんなもやってみるんだ。これは全世界で通用する挨拶だからね。

…ぷっぷ。何がピカチュウだよ(笑)俺がポケモン好きだからってあんな黄色いネズミも好きになるとでもおもっとるんか!
何がピカピカじゃ!まったく役にもたたんポケモンのくせに!そのくせ出現率は微妙に低いんだからまたむかつく!くそ、図鑑うまらねえだろ!大体あのネズミ電気出すんだぜ?成長すれば、それこそかみなりなんて自然現象まで操れるほどの猛者に成長しちまうんだよ?そんな、ピカチュウー!とか言っていきなり抱きついて驚かせたらかみなり撃たれた!なんてとんでもない事件に発展するかもし…く…。

む…むりだ…。俺にはできねえ…。



やっぱ俺にはピカチュウを貶すことなんてできねえ!

もう正直に言おう。俺はピカチュウが大好きだ。ポケモンの中で一番好きだ!どれくらい好きかと言うと…

自分のあだ名やHNにピカチュウの面影が残るくらい好きだ。

ちなみにオレのポピュラーなあだ名は○○チューである。
別に前半を伏せる必要はないのだが教える必要もないので伏せ。

そんなことはどうでもいい。今はピカチューの話をしようじゃないか。そうだな、例えばピカチューをうまく使えば私の怒りもおさめることが出来るのだよ。

《良い例》
チ「お、おまえ!何オレのおやつ盗み食いしてんだよ!?」
A「それは誤解だよ!さっきピカチュウが食べていったんだよ〜」
チ「ピカチュウが?…くそ、それならしょうがねえな。」

GoodEnd

《悪い例》
チ「お、おまえ!何俺のおやつ盗み食いしてんだよ!?」
B「それは誤解だよ!さっきライチュウが食べていったんだよ〜」
チ「問答無用!うなれ!鉄拳!」
B「ぬわーーーっ!」

BadEnd

当然スマブラではピカチュウ一筋。昔は、あのピカチュウは殺しのプロだ…なんて言われて恐れられたものだね。だけど本場のポケモンでは真っ先に倒されてたよ。なんていうか相性以前に生き物の素質がまったく違うからさ。ほんとひどい話だよ。

そんな中私が最後に記録したデータのポケモンたちを見ると、

ピカチュウ:LV99
ポッポ:LV64

うーむ…

うーーーーーーむ…

なんでポッポが64にまで成長したのかわからん。

まったく子供ってほんと複雑ね。

当然今までの俺なら、ゲームキャラで誰が欲しい?と言われたら躊躇なくピカチュウと叫んでいた。しかしこの前こんな質問をされた。

「ピカチュウとお嬢ならどっちがほしい?」

うーむ…

うーーーーーーーむ…

お…もちろんピカチュウに決まってるじゃないか。

オレのピカチュウ伝説が崩れるのもそう遠い日ではなさそうだ。

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