本当は2日に1話のサイクルでお嬢史を書く予定だったのです。それが狂ってしまったのも全てはMステSPのせいと言えるでしょう。

金曜日の夜、私はいつも通りMステを見てたわけですよ。そしたらあなた、ラルクがNewWorldを唄っているじゃありませんか。宇宙規模でファンをやっている私が、これを見て興奮しないわけがないじゃないですか。そりゃーもう大興奮ですよ。その時のハイドの声がとてつもなく微妙だったとしてもテンションが上がらないわけが無いのです。

そしてテンションがうなぎのぼりで上がっている私が次に起こす行動といえば決まっていますね。当然私専属の従者を引き連れてカラオケに行く、これしかないでしょう。

しかし、前回も書いたとおり携帯電話を拉致されている私には従者を招集する手段が限られるわけである。そこでインターネットで声をかけられる従者を拘束したわけであるが、その従者というのが私の家から車で1時間もかかる場所に住んでいる者なのだ。
通常の人間であれば、いきなり夜中に1時間もかけてカラオケをしにくるなど考えられないだろうが、私の誘いを断ることは万死に値すると理解している彼は何の抵抗も無く来たわけだ。

まったく、ボクはなんて友達に恵まれているんでしょう。

そんなわけでこの3日間はずーとカラオケ三昧だったわけです。

つまり…私がお嬢史を更新できなかったのは、全てMステのせいである、と結論付けても何の問題もないわけだ。ギャハハ。





以上チューの愚かな言い訳でした。





お嬢史は今から練り上げますから怒らないでください。

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