たまに褒めるとこれだもの

ようやく体調も回復し、いつものように意気揚々とストレッチに励むチューです。

最近思ったのが、私の体は中々の変体要素を含んでいるな、っということ。常人では理解できないような感覚やら体質をもっているそうな。
その中でも一際異彩を放っているのが冷気への耐性。これがとにかく恐ろしいらしい。

私の部屋は誰が来ても寒いと嘆き、ほとんどの人間が暖房つけようよと願う、そんな部屋だ。
別に暖房器具がないわけじゃない。石油ファンヒーターに電気カーペットとよりどりみどりな環境なのだよ。だけど私は好んでこれらを起動させたりはしない。

理由は簡単。単純に寒い環境が好きだからである。

寒さはいいね。だから冬なんて季節はまさに私の季節だといっても過言ではないのである。冬の寒さは私の頭を正常に戻し、気分をいつもハイにしてくれる。あぁ、なんて素晴らしい環境なんだ。
当然ウィンタースポーツなんてものは私の18番。冬＝雪＝冬山＝ボードは私の黄金パターンであり、気分さえ乗ればその日の夜に思いついてその日の夜中に出発するくらい好きなのである。

多分私がドラクエの世界にいったら、ナチュラルでヒャドや吹雪耐性が30くらいありそうです。

しかしここでよく勘違いされるのが、私は寒さを感じないと思われること。これは大きな思い違いである。カップメンとお湯を別々に食べりゃ腹の中でラーメンになるさ、と同じくらい恥ずかしい勘違いである。

私はしっかりと寒さを感じます。人間なんですから当たり前ですね。
ただ私は、普通の人とは違いその寒さを苦痛とは感じないのですよ、残念ながら。寒ければ寒いほど調子が上がってくる私ですから、多少の寒さなんて屁でもないわけです。

さて、これによってまた一歩私が正常な人間であるということが証明されたわけです。これからも、私にまつわる数々の汚名を晴らしていきましょうかね。


話は変わり、少し今後のやりこみ方針についてでも触れましょうか。

最高評議会で討論した結果、メインのやりこみとは別に他のやりこみも行うという結論に至りました。勿論、そのやりこみ対象となるのはドラクエシリーズがメインになるでしょうね。
とりあえず8だけやりこみ欄に並ぶというのも何だか気持ちの悪い話ですから、全シリーズ試行錯誤してみたいと思う次第です。

それでも一応これはサブという位置づけで行う予定ですから、ここには掲載しません。ネタが出来次第、サイトのほうへアップしておきますね。



それから私、明日警察へ出頭しなければいけないのです。
何やら今日警察のほうから電話があって、おたくの携帯電話ちゃんを預かっている。無事返してほしければ書類を持って署まで来ることだな。っということを告げられましたので。

まったく、物騒な世の中になりましたね。