堂々巡り

2005年4月8日 YARIKOMI
ドラクエシリーズ大作戦ということで、早速DQ2に手を出し始めた、おはようございますチューです。

どこから手をつけようか悩んでいましたが、結局番号の若い順に進めていくことに決定。題材はどのシリーズもまずは一人旅。それを達成してから更に他のネタがあれば手を付けていくという感じにしたいと思います。

番号の若い順といえば、1になるわけですがあれは元々が一人旅なので却下。というわけで2を始めようとしたら、誰にスポットライトを当てるか悩みましたね。
とりあえずはローレシアで行くという当たり障りの無い人選に。気分が戦士系を使いたがっていたのでしょうがないのですよ。

さて、今日早速ある程度進めてレポートを書き出していたのですが、ここでちょっとした壁に当たりました。

今までのお嬢史では、対象が女の子というのもあり物語の進行は第三者の視点から見る実況型で書き記していったわけなのですが、今回は男です。男なら当事者の視点で書いても何らおかしくないわけですから、今までとは異なるなりきり型で書いていったのですよ。そしたら…




何かが気持ち悪い。




何かよくわからないんだけど、慣れないせいか書いてて変な気分になるんですよね。もう体が実況する形に定まってしまったのだろうか…

というわけでこれはかなり重大な問題ですね。一つのスタイルに特化した形を取るか、それとも柔軟にどんな状況でもネタを作れるようなオールマイティーになるか、難しい所です。

これは私のモチベーションをも左右しかねない問題ですから、慎重に決めたいですね。

つーかドラキー強すぎ。

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