日曜大工で4個マメを作った男
2005年4月30日 娯楽ひとまず合成術と陣について調査中。術を調べるのは全然楽なんだけど陣が曲者すぎ。ただ単に配列が関係するのか、使った技に左右されるのか、それとも陣それぞれに設定がされているのか。
陣自体も頻繁に起きてくれるわけじゃないからしんどい限りです。
プレイ状況はそろそろ終盤な雰囲気が漂ってきました。ボス戦でガンガン発電してくれたおかげで技は充実。
HPはジャミル、アイシャ、ゲラハ様が400台で抜きつ抜かれつつのデットヒートを繰り広げてる最中、ディアナの姉上はマイペースに200台中盤で留まりながら観戦するという体たらくぶり。そしてそれを300台まっしぐらのクローディア嬢がまとめているという状況。
装備品もレア物が増え始め、市販の物はだんだん影を潜めてきました。
ここまで進めてくると、これまた色々と分かってきますね。
まず武器で言えば細剣、弓が中々強力。火力、燃費、範囲の3拍子が揃った細剣はいつも戦闘の要。充実した範囲攻撃に、INT低下を及ぼすイドブレイクがある弓も負け字劣らずの有能ぶり。
長剣に関しては今のところ無難。そこそこ使える技はあるけど、範囲攻撃が無いのが悩みの種。
槍は脳削りが猛威を振るう時があるけれど、あなた外れすぎ。もう少し命中してください。
術もまったく負けてはいません。燃費、火力共に優れている基本術を筆頭に、回復の主力である生命の水、自分専用とはいえ爆発的な回復量を誇る集気法、麻痺や眠りなどの補助系もカバーし、オーバードライブやギャラクシィーなどオーバーパワーな合成術と豪華絢爛。
最近終盤クラスのような雰囲気を持つ敵と遭遇しますが、油断さえしなければほぼ勝てるくらいの戦力に育ちました。
何よりジャミルくんが強い。初期BPが最大の半分近くあるおかげで、最初から20BPとか平気で持ってる。おかげで終始技乱発できちゃうエリート君。細剣も非常に優秀なおかげで、切り込み隊長としての地位を揺るがないものにしてます。
しかし、そんな彼の親友でもあるダウド君がお亡くなりになりました。アサシンギルドを潰す為とはいえ、ダウド君を返り討ちにしてしまい悲しむジャミル。ミンサガで初めて、ちょっと燃える展開かもしれない、と思えたシーンでした。プレイする毎、ジャミルのかっこよさに磨きがかかってくるとは…どうしてくれよう。
ですが、それよりももっとやばいのはオーバードライブ。これは強い、強いです。伊達にオーバードライブ→ウォーターガン5連射のコンボで苦しめられたわけじゃないです。
もう全体回復が使えるようなもんですからね。ほぼ壊滅状態に近い状況に追いやられたとしても、これひとつ唱えればあっという間に体制を立て直すことが出来る。
12もBPを消費するのは痛いけど、生命の水を0で使用できる姉上にとってはまったく問題ないこと。
しかし、その救急隊員でもある姉上が一番HPが低いというのはいささか間違っているかもしれない。最後の砦となる人が一番死にやすくてどうする。
これはちょっと覚えさせる人を誤ったかもしれない。後でアイシャにでも覚えさせよう。
そんなわけで、今私は四天王からの依頼である生態調整を終えたばかり。褒美としてもらった武器は、基本性能自体は微妙だけど能力アップがある上術具ときたものだからありがたい。四天王も呼べるようになったけど、今のところそんな危機的状況は無いから出番もなさげ。
というわけで今日の訓練は終わり。明日はシルバーの洞窟にでも突撃してみてもいいかも。
そういえばディスティニーストーンまだ5個しかない。そろそろ本格的に集めようかな〜。
なんて相変わらずな文章を書いてるけど、今日の私は落ち込み気味。
1年ぶりくらいに真面目に怒ってしまったのでモヤモヤしてます。大抵のことは不適に笑って対処する私ですが、今回ばかりは心の底から怒りを放ちました。ほんとムキになった自分ってやなかんじ。
私情の愚痴だけは避けてきたネタだったのに、とうとう放出してしまったので後5年は愚痴ることは無いな、っと心に誓ったおはようございますチューでした。
陣自体も頻繁に起きてくれるわけじゃないからしんどい限りです。
プレイ状況はそろそろ終盤な雰囲気が漂ってきました。ボス戦でガンガン発電してくれたおかげで技は充実。
HPはジャミル、アイシャ、ゲラハ様が400台で抜きつ抜かれつつのデットヒートを繰り広げてる最中、ディアナの姉上はマイペースに200台中盤で留まりながら観戦するという体たらくぶり。そしてそれを300台まっしぐらのクローディア嬢がまとめているという状況。
装備品もレア物が増え始め、市販の物はだんだん影を潜めてきました。
ここまで進めてくると、これまた色々と分かってきますね。
まず武器で言えば細剣、弓が中々強力。火力、燃費、範囲の3拍子が揃った細剣はいつも戦闘の要。充実した範囲攻撃に、INT低下を及ぼすイドブレイクがある弓も負け字劣らずの有能ぶり。
長剣に関しては今のところ無難。そこそこ使える技はあるけど、範囲攻撃が無いのが悩みの種。
槍は脳削りが猛威を振るう時があるけれど、あなた外れすぎ。もう少し命中してください。
術もまったく負けてはいません。燃費、火力共に優れている基本術を筆頭に、回復の主力である生命の水、自分専用とはいえ爆発的な回復量を誇る集気法、麻痺や眠りなどの補助系もカバーし、オーバードライブやギャラクシィーなどオーバーパワーな合成術と豪華絢爛。
最近終盤クラスのような雰囲気を持つ敵と遭遇しますが、油断さえしなければほぼ勝てるくらいの戦力に育ちました。
何よりジャミルくんが強い。初期BPが最大の半分近くあるおかげで、最初から20BPとか平気で持ってる。おかげで終始技乱発できちゃうエリート君。細剣も非常に優秀なおかげで、切り込み隊長としての地位を揺るがないものにしてます。
しかし、そんな彼の親友でもあるダウド君がお亡くなりになりました。アサシンギルドを潰す為とはいえ、ダウド君を返り討ちにしてしまい悲しむジャミル。ミンサガで初めて、ちょっと燃える展開かもしれない、と思えたシーンでした。プレイする毎、ジャミルのかっこよさに磨きがかかってくるとは…どうしてくれよう。
ですが、それよりももっとやばいのはオーバードライブ。これは強い、強いです。伊達にオーバードライブ→ウォーターガン5連射のコンボで苦しめられたわけじゃないです。
もう全体回復が使えるようなもんですからね。ほぼ壊滅状態に近い状況に追いやられたとしても、これひとつ唱えればあっという間に体制を立て直すことが出来る。
12もBPを消費するのは痛いけど、生命の水を0で使用できる姉上にとってはまったく問題ないこと。
しかし、その救急隊員でもある姉上が一番HPが低いというのはいささか間違っているかもしれない。最後の砦となる人が一番死にやすくてどうする。
これはちょっと覚えさせる人を誤ったかもしれない。後でアイシャにでも覚えさせよう。
そんなわけで、今私は四天王からの依頼である生態調整を終えたばかり。褒美としてもらった武器は、基本性能自体は微妙だけど能力アップがある上術具ときたものだからありがたい。四天王も呼べるようになったけど、今のところそんな危機的状況は無いから出番もなさげ。
というわけで今日の訓練は終わり。明日はシルバーの洞窟にでも突撃してみてもいいかも。
そういえばディスティニーストーンまだ5個しかない。そろそろ本格的に集めようかな〜。
なんて相変わらずな文章を書いてるけど、今日の私は落ち込み気味。
1年ぶりくらいに真面目に怒ってしまったのでモヤモヤしてます。大抵のことは不適に笑って対処する私ですが、今回ばかりは心の底から怒りを放ちました。ほんとムキになった自分ってやなかんじ。
私情の愚痴だけは避けてきたネタだったのに、とうとう放出してしまったので後5年は愚痴ることは無いな、っと心に誓ったおはようございますチューでした。
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