というわけで購入しました、叙情詩。

最近はNewWorldなどのポップな曲調ばかりだったので、良いタイミングでリリースしてくれたと思いますね。

さて…早速聴いてみた感想としては…

思っていたよりも良さげでした。サビの流れや盛り上げ方など非常に心揺れる仕上がりになっており、とても満足。
ただ、エブゥリデェーがどうもひっかかる…。ま、そのうち慣れるでしょうけどね。
特に難しい音も無く、尋常ではない音程も無かったので難なく歌えそうです。

ちょうどこんな歌が枯渇状態だった私にとっては、恵みの雨となりました。

それからカップリング曲でもあるHEAVEN’S DRIVE 2005。

何ていうか花葬平成17年よりも衝撃的な仕上がりになっている。うーん、うーん、うーん…でもこれはこれでハマリソウナ自分がいるから怖いね。

つーか軽すぎだろ、このヘヴドラw

カラオケにあったら歌ってみたいねこっちも。



それにしても花葬平成17年といい、ヘヴドラ2005といい、ミンサガといい、やっぱり世の中は今アレか?アレなのか?今更始まった流れではないけど、やっぱりアレだよなぁ。
まーアレが活発的になるのは活気にあふれてるんだか廃れてるんだか微妙だけど、とにかくアレばかりだね。

私自身は、アレについては否定的ではないので結構なんですが。あんまりアレばっかりじゃいけませんよね。

ここのアレに何が入るかは皆様にお任せいたします。



それにしても以前の私は特定のアーティストだけに肩入れするなんてなかったんだけどなぁ。
私がラルクスキーを始めてから早5年近く。凝り性だけど飽きやすいでその名を轟かせている私がここまで続いているのだから、やっぱり彼らには人を引き付けるカリスマ性というのがあるのでしょう。これってアーティストには大切なオプションですよね。

長いこと歌い続けている為、昔とは違った声質になってしまったhydeさん。ソレを嘆く人もいるけれど、好きなアーティストの歌を今でも聴けているだけでソレは十分幸せなことだと思います。オレって幸せだねー。


さーて、今日はミンナのテレビでラルクがどんなことやらかすのか楽しみにしてようかな!

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