ゼシカお嬢様の波乱万丈記 Level9
2005年2月17日 YARIKOMIサザンピーク城 レベル27着
どうやらここでは近々バザーが開かれるらしい。バザーといえば、昔砂漠でも
開かれていたなぁ〜なんてことをお嬢に聞いてみたが無反応。あれ、タブーなのか?
街の人々をよく観察すると気になることが。前々から思っていたがどうも以前見たことあるような姿をした人に出会う。女戦士とか武闘家とか僧侶とか、何かみたことあるんだよなぁ。でもこれを口走るのもタブーな気がするから知らん振りしておくか。
きっとデジャブに違いない。そうに違いない。
ひとまず鏡が保管されているであろうお城へ向かうことに。
この城もかなりの広さを誇っているため、探索するのに時間がかかってしまう。くそ、
迷子になりかねないな。途中肖像画らしきものを発見したが、恐らくこの国の王と王子だろうか。
中々の美形だが、妙にむかつく性格をしていそうな顔立ちだと感じる。後で落書きでもしてやろうかな。
さてようやく王様のいる部屋まで着くことができたがここからが問題だ。なんて言えばいいんだ?
ドルマゲスという悪党をこらしめる為に、是非あなたの国にある鏡が欲しいのです!か?ぱっとみ丁寧な物腰だが、よく見ると単なる物乞いじゃないか。
色々悩んだ挙句、うまく相手を言いくるめるセリフが思いつかなかったので、
「クレ!」っと一喝。
当然門前払いを受ける。冗談の分からん奴だ、まったく。
しょうがないので次にどんな事を言おうか王の目の前で堂々と考えていると、俺達が冒険者であることに気づく。冒険者なのだからそれなりの強さはもっているのだろうと納得されてしまったが、実際どうなのだろう。
女の子一人が棺桶を3つ引きずりながら目の前に現れたら、確かに強そうである。というか不気味だ。
もしもこちらの頼みを聞いてくれるなら鏡が譲ろうではないかと取引を持ちかけられる。
正直他に当てもなかったので承諾することに。最近こんなのばっかだなぁ。
頼みごととは王子が試練を受けるための護衛に付いて欲しいとの事。恒例のアレですか。強さには自信のあるお嬢だから何ら問題はないのだが、棺桶を従えてる人間によく頼めることだな。
もう一つ棺桶が増えて帰ってきたらどうするつもりなんだ。
早速王子を引き連れて行こうとしたが、王子が行方不明らしい。まったく、どこまでも世話のかかる奴だ。お嬢もお嬢で、縄で縛ってでも連れて行こうと言い出す始末。お嬢が言うと冗談に聞こえないからおもしろい。
さすがにそれは不憫なのでトーポに頼んでてきとーに炙り出すことに。
何とか部屋から出てきた王子だが、あれ?なんだこいつ?とても王子とは思えない容姿である。
俺はてっきり肖像画に描かれている人間が、試練を受けにいくと思っていたがそうではないらしい。まったく訳の分からん人選である。この国の未来は途方もなく明るそうだな。あの肖像画の人物はチャゴスの兄なんだろう。どうせならあっちと行きたかったな。
今度こそ行けると思ったが王子が行きたくないと駄々をこね始める。おいおい、はた迷惑な奴だな。お嬢にぐるぐる巻きにしてもらって連れ回すか?なんてことを考えていたら、王が説得にかかる。
このまま試練を受けられなければ、結婚もできなくなってしまうぞ?聞くにトロデーン城の姫はそこにいる女子に負けず劣らずの ボン キュ ボォーン らしいぞ、と力説。
お嬢のスタイルの良さを堂々と口にしたのはこの漢が初めてである。おまけにお嬢をダシにつかうとは、爆弾岩のような肝を持ってるな。チャゴスもあっという間にその気になっている。なにやら目つきがエロイぞ、と思ったが元々がエロスな顔つきだから別にいいか。まったく、お前らはお嬢の怖さを知らないからそんな顔ができるんだよ。
渦中のお嬢もかなりご立腹な様子。しかし、かなりおもしろいやり取りだったのも事実。お嬢に気づかれぬ様に笑いながら、サザンピークを後にする俺達であった。
早々に試練の舞台でもある王家の谷に着く。お嬢の機嫌も悪いので、さっさと終わらせてしまおう。
お目当てのアルゴリザードを見つけ、こっそり後ろから奇襲をかける。
早速戦闘開始だ!っと思ったらお、おおお?チャゴスも参加するのか!?危なっかしい手つきでナイフを手に取り、何かよくわからない斜めの構えをとるチャゴス。今までの人生の中でこんな意味の深い構えで敵を迎える人間はみたことがない。正直うろたえてしまうぞ、こんな構えを見せ付けられたら。味方をうろたえさせてどうする。
まー案の定攻撃はスライムのような威力である。ホッとしたような残念なような複雑な気分である。
あんな奇天烈な構えで大ダメージを与えられたら、それこそ人間不信に陥ってしまう。
かなり動揺してしまったが何とか気を取り直してアルゴリザードを撃破。お嬢でも割と苦戦してしまったのだからチャゴス程度では歯が立たないのも仕方ないと思う。チャゴスにちょっと同情。
無事お目当てのものも手に入れ、ようやく帰れるかと思ったらここでチャゴスがでしゃばった!
チャゴス は で し ゃ ば っ た !! ▼
く、くそみそ!少しでも同情した俺が甘かったということか…
チャゴスの要望通り、もっと大きなものを探すことになってしまった。そこらじゅうにいるアルゴリザードを次々なぎ払っていくお嬢。恐らくチャゴスへのストレスが加わっている分、普段より威力あるんだろうなと思えるとアルゴリザードが不憫でならない。
しかしチャゴスも納得しないようで次々捨てていく有様。どんどん横暴になっていくチャゴスにお嬢も本音100%のブチ切れ寸前モード。恐らく怒りゲージが存在すれば50まで溜まっていたと思われる。
アルゴリザード狩りを翌日にまで持ち越すことになり、早速朝一番で探してみる。すると中々勇ましい雄たけびが聞こえてくるではないか。ひょっこり顔を出してみると、巨体がある。ものすごい巨体が。キングアルゴリザードとも言えそうな巨体がある。もちろんそれを逃す理由もなく、ありがたく狩らせてもらうことに。
ここでも相変わらずチャゴスも参加するのだが、最近思ったことが。
チャゴスはかなりのすばやさを持っている。あのお嬢をも凌ぐ位だから相当なものである。あの体のどこにそんな力があるんだ?おまけにタフだ。何せアルゴングレートの攻撃すらも耐えるのだから、恐ろしくタフだ。もしかしてかなりの素質でもあるのか?なんて冗談めいたことをお嬢と話しながら、アルゴングレートに襲われてるチャゴスを笑いながら観察していた。
vsアルゴンリザード
『特徴』
攻撃力が高いです。ルーンスタッフを持っているのなら使ったほうが安全に狩れますが
そこまで慎重になるほどの敵でもありません。ラリホーもそれなりに効きますので
効率よく使っていきましょう。
『対策』
ありません。適当にあしらいましょう。
vsアルゴングレート
『特徴』
かなりの攻撃力を装備しています。まともにやりあうとお嬢のHPがあっという間に
削られます。幸い痛恨の一撃はありませんので、守備を固めつつ撃破しましょう。
『対策』
いてつく波動を使いませんので、スクルトでしゅび力を強化しましょう。
スクルトさえ万全にしていれば怖い敵ではありません。
さすがにラリメダは効きませんでした、残念。
『戦闘の流れ』
…といいたいのですが、実はデータを取るために行った戦闘で倒してしまいました。
その時はルーンスタッフを持っていなかったので勝てないだろうなと思っていたのですが、勝ちました(笑)
どうやらここでは近々バザーが開かれるらしい。バザーといえば、昔砂漠でも
開かれていたなぁ〜なんてことをお嬢に聞いてみたが無反応。あれ、タブーなのか?
街の人々をよく観察すると気になることが。前々から思っていたがどうも以前見たことあるような姿をした人に出会う。女戦士とか武闘家とか僧侶とか、何かみたことあるんだよなぁ。でもこれを口走るのもタブーな気がするから知らん振りしておくか。
きっとデジャブに違いない。そうに違いない。
ひとまず鏡が保管されているであろうお城へ向かうことに。
この城もかなりの広さを誇っているため、探索するのに時間がかかってしまう。くそ、
迷子になりかねないな。途中肖像画らしきものを発見したが、恐らくこの国の王と王子だろうか。
中々の美形だが、妙にむかつく性格をしていそうな顔立ちだと感じる。後で落書きでもしてやろうかな。
さてようやく王様のいる部屋まで着くことができたがここからが問題だ。なんて言えばいいんだ?
ドルマゲスという悪党をこらしめる為に、是非あなたの国にある鏡が欲しいのです!か?ぱっとみ丁寧な物腰だが、よく見ると単なる物乞いじゃないか。
色々悩んだ挙句、うまく相手を言いくるめるセリフが思いつかなかったので、
「クレ!」っと一喝。
当然門前払いを受ける。冗談の分からん奴だ、まったく。
しょうがないので次にどんな事を言おうか王の目の前で堂々と考えていると、俺達が冒険者であることに気づく。冒険者なのだからそれなりの強さはもっているのだろうと納得されてしまったが、実際どうなのだろう。
女の子一人が棺桶を3つ引きずりながら目の前に現れたら、確かに強そうである。というか不気味だ。
もしもこちらの頼みを聞いてくれるなら鏡が譲ろうではないかと取引を持ちかけられる。
正直他に当てもなかったので承諾することに。最近こんなのばっかだなぁ。
頼みごととは王子が試練を受けるための護衛に付いて欲しいとの事。恒例のアレですか。強さには自信のあるお嬢だから何ら問題はないのだが、棺桶を従えてる人間によく頼めることだな。
もう一つ棺桶が増えて帰ってきたらどうするつもりなんだ。
早速王子を引き連れて行こうとしたが、王子が行方不明らしい。まったく、どこまでも世話のかかる奴だ。お嬢もお嬢で、縄で縛ってでも連れて行こうと言い出す始末。お嬢が言うと冗談に聞こえないからおもしろい。
さすがにそれは不憫なのでトーポに頼んでてきとーに炙り出すことに。
何とか部屋から出てきた王子だが、あれ?なんだこいつ?とても王子とは思えない容姿である。
俺はてっきり肖像画に描かれている人間が、試練を受けにいくと思っていたがそうではないらしい。まったく訳の分からん人選である。この国の未来は途方もなく明るそうだな。あの肖像画の人物はチャゴスの兄なんだろう。どうせならあっちと行きたかったな。
今度こそ行けると思ったが王子が行きたくないと駄々をこね始める。おいおい、はた迷惑な奴だな。お嬢にぐるぐる巻きにしてもらって連れ回すか?なんてことを考えていたら、王が説得にかかる。
このまま試練を受けられなければ、結婚もできなくなってしまうぞ?聞くにトロデーン城の姫はそこにいる女子に負けず劣らずの ボン キュ ボォーン らしいぞ、と力説。
お嬢のスタイルの良さを堂々と口にしたのはこの漢が初めてである。おまけにお嬢をダシにつかうとは、爆弾岩のような肝を持ってるな。チャゴスもあっという間にその気になっている。なにやら目つきがエロイぞ、と思ったが元々がエロスな顔つきだから別にいいか。まったく、お前らはお嬢の怖さを知らないからそんな顔ができるんだよ。
渦中のお嬢もかなりご立腹な様子。しかし、かなりおもしろいやり取りだったのも事実。お嬢に気づかれぬ様に笑いながら、サザンピークを後にする俺達であった。
早々に試練の舞台でもある王家の谷に着く。お嬢の機嫌も悪いので、さっさと終わらせてしまおう。
お目当てのアルゴリザードを見つけ、こっそり後ろから奇襲をかける。
早速戦闘開始だ!っと思ったらお、おおお?チャゴスも参加するのか!?危なっかしい手つきでナイフを手に取り、何かよくわからない斜めの構えをとるチャゴス。今までの人生の中でこんな意味の深い構えで敵を迎える人間はみたことがない。正直うろたえてしまうぞ、こんな構えを見せ付けられたら。味方をうろたえさせてどうする。
まー案の定攻撃はスライムのような威力である。ホッとしたような残念なような複雑な気分である。
あんな奇天烈な構えで大ダメージを与えられたら、それこそ人間不信に陥ってしまう。
かなり動揺してしまったが何とか気を取り直してアルゴリザードを撃破。お嬢でも割と苦戦してしまったのだからチャゴス程度では歯が立たないのも仕方ないと思う。チャゴスにちょっと同情。
無事お目当てのものも手に入れ、ようやく帰れるかと思ったらここでチャゴスがでしゃばった!
チャゴス は で し ゃ ば っ た !! ▼
く、くそみそ!少しでも同情した俺が甘かったということか…
チャゴスの要望通り、もっと大きなものを探すことになってしまった。そこらじゅうにいるアルゴリザードを次々なぎ払っていくお嬢。恐らくチャゴスへのストレスが加わっている分、普段より威力あるんだろうなと思えるとアルゴリザードが不憫でならない。
しかしチャゴスも納得しないようで次々捨てていく有様。どんどん横暴になっていくチャゴスにお嬢も本音100%のブチ切れ寸前モード。恐らく怒りゲージが存在すれば50まで溜まっていたと思われる。
アルゴリザード狩りを翌日にまで持ち越すことになり、早速朝一番で探してみる。すると中々勇ましい雄たけびが聞こえてくるではないか。ひょっこり顔を出してみると、巨体がある。ものすごい巨体が。キングアルゴリザードとも言えそうな巨体がある。もちろんそれを逃す理由もなく、ありがたく狩らせてもらうことに。
ここでも相変わらずチャゴスも参加するのだが、最近思ったことが。
チャゴスはかなりのすばやさを持っている。あのお嬢をも凌ぐ位だから相当なものである。あの体のどこにそんな力があるんだ?おまけにタフだ。何せアルゴングレートの攻撃すらも耐えるのだから、恐ろしくタフだ。もしかしてかなりの素質でもあるのか?なんて冗談めいたことをお嬢と話しながら、アルゴングレートに襲われてるチャゴスを笑いながら観察していた。
vsアルゴンリザード
『特徴』
攻撃力が高いです。ルーンスタッフを持っているのなら使ったほうが安全に狩れますが
そこまで慎重になるほどの敵でもありません。ラリホーもそれなりに効きますので
効率よく使っていきましょう。
『対策』
ありません。適当にあしらいましょう。
vsアルゴングレート
『特徴』
かなりの攻撃力を装備しています。まともにやりあうとお嬢のHPがあっという間に
削られます。幸い痛恨の一撃はありませんので、守備を固めつつ撃破しましょう。
『対策』
いてつく波動を使いませんので、スクルトでしゅび力を強化しましょう。
スクルトさえ万全にしていれば怖い敵ではありません。
さすがにラリメダは効きませんでした、残念。
『戦闘の流れ』
…といいたいのですが、実はデータを取るために行った戦闘で倒してしまいました。
その時はルーンスタッフを持っていなかったので勝てないだろうなと思っていたのですが、勝ちました(笑)
まだイリスのアトリエ手つけてないなあ
2005年2月17日 他愛もない試行錯誤の末169回目にしてレティス撃破。
とんでもない事件により、戦闘回数が94回増えてしまった。
ほんとなら75回目で終わってたのに…ほんとなら75回目で!
お嬢一人旅に日記が占領されかけているので、思いつくネタ
があればこうやって書いていかないと。
マジでやりこみしかのせられない雰囲気になりかねないです
そう思いつつも次なるやりこみネタも探していたり。何かやりがいのある
ネタがあれば是非ご一報を〜。
あー疲れた疲れた。
とんでもない事件により、戦闘回数が94回増えてしまった。
ほんとなら75回目で終わってたのに…ほんとなら75回目で!
お嬢一人旅に日記が占領されかけているので、思いつくネタ
があればこうやって書いていかないと。
マジでやりこみしかのせられない雰囲気になりかねないです
そう思いつつも次なるやりこみネタも探していたり。何かやりがいのある
ネタがあれば是非ご一報を〜。
あー疲れた疲れた。
ゼシカの秘密一人旅 Level8
2005年2月16日 YARIKOMIレティス対策に頭を悩ませているチューです。
こういう形でコメントを残すのは初めてですね。日記なのに。
今日の更新が遅い上に内容が短いのは決してレティスと戯れていたから、
とか、呪怨を見ていたから、というわけではありません。…。
もっと楽しんでもらえるように気合入れていきます。わっせろーい。
それでは、冒険の書を再開しましょう〜
ひとまずベルガラックへ戻り、準備を整えることに。万能くすりの数も
心もとなくなってきたのでせっせと生成開始。あぁーしんどいねぇ。こ
れから先は敵も手強くなってきている。ぬかりなくいかなくては。
さて、まずは鏡のあるサザンピークとかいう城に向かうのだがかなり距
離がある。徒歩で進んでいくには少々つらいかもしれない。一体どうし
たものか…。何か良い解決案がないか模索していたところ、近くに建物
があることに気づく。ひとまず謎の建物を訪れてみることにした。
建物に入ろうとすると、変な門番に制止されてしまう。何だ、この田
舎者は?なにやら通るためには門番の問いに答えなくてはいけないらし
い。まったく、田舎者の考えはわけわからんな。てきとーに善意のある
答えを選ぶと、あっさり通してくれた。ちょろいちょろい。
中に入るとなにやら忙しく書きものをしているおっさんが。そして何故
か頼みごとをされる。この世界の人は見知らぬ他人に頼りすぎだぞ。他
力本願はよくないなあ。しかし頼まれごとをする為にキラーパンサーを使っていいと
言われてしまった。くそ、このおっさん俺が冒険の足を探していたのを見抜いたのか?
釈然とはしないがキラーパンサーの為にもここは一つ貸しを作っておくか。
とびっきりの営業スマイルをお嬢にしてもらい、交渉成立。
外に出ると早速キラーパンサーが用意されていた。
これは想像以上に頼りになりそうだね。
キラーパンサーにまたがるお嬢の姿はさならが調教師のようだった。
踊り子の服にムチ装着とは、様になりすぎですお嬢。
これなら目的地まであっという間に着きそうだ。颯爽とムチを振るうお嬢。
よーし、ガンガンいこうぜ!だ、お嬢。
所 持 金 半 分 に な っ て 再 開
おまけに海辺の教会まで戻されてしまった。あぁ、ミスった。
それにしてもあのメタル野郎、後でひどい目にあわせてやるからな!
もう一度ラパンハウスに戻り、キラパンを借りてレッツラゴー。
順調に進んでいたのだが、一つ気になることが。
こんなスピードで進めるのはありがたいが、馬車はちゃんとついてきてるのだろうか?
後ろを見れば済むことだが、何故か怖くて見れなかった。何故か。
無事目的地に到着。ちょうど夜明け近くだったので、時間的にもピッタリ。
まるで幽霊のようなキラパンに粉をまいてあげると天へと歩いていった。これで
あいつも迷わずにいるべき場所に行けるだろう。ちょっとホロリ。
ラパンに事の次第を報告すると、会員にさせてもらった。というかさせられた。
しかしおかげでキラパンをいつでも呼べる鈴をもらえたのでよしとしよう。
お嬢は感動していた後に安っぽい話を聞かされ、ご立腹だったが。
そんなお嬢をキラパンに乗せ、目指すサザンピークへと歩みだした。
気になる雑魚戦攻略 海辺の教会〜サザンピーク
『格闘パンサー』
すばやさと攻撃力が光るモンスター。まともにやりあうとあっという間に
HPを削られます。ラリホー、メダパニなどは比較的効きやすいので、活用しましょう。
数が多い時はイオラで一掃してしまうのが楽。
『メタルライダー』
痛恨の一撃はいつの時代も怖い。大したことない攻撃力に
安心していると、デッカイのをもらってしまいます。
やられる前にやれ、を基本にイオラで蹴散らしましょう。
『オーク』
体感的には格闘パンサーの劣化版。
ラリホーやメダパニがおもしろいように効くので味方を増やしちゃいましょう。
『キラーパンサー』
豊富なHPを盾にガンガン攻めてきます。攻撃力もこのあたりではトップクラスですから
油断なく退治しましょう。ラリメダは平均的な耐性ですので、臨機応変に。
『アーマービートル』
見た目どおり鉄壁の硬さを誇ります。さすがのムチもここばかりはお役ごめん。
HPは低くイオ耐性が甘いので、イオラで片付けましょう。
途中商人達のテントと出会う。みかわしの服が売っていたので早速購入。
さーて、どれくらい避けられるか見せてもらおうか。
少し進んだ看板のあたりに、覆面パンツが徘徊しているのを発見。
正直痛々しい姿だったのでそのままそっとしておくことに。
ようやく外壁が見え、いよいよサザンピーク突入である。こんなに早く
着けるとは、これもキラパンのおかげだね。
これで鏡を無事もらえればめでたしめでたしなんだけど、きっと一筋縄
ではいかないんだろうなぁっと呟く。
キラパンをうまく乗りこなせてお嬢は上機嫌だがこっちの気分は少々曇りがちである。
こういう形でコメントを残すのは初めてですね。日記なのに。
今日の更新が遅い上に内容が短いのは決してレティスと戯れていたから、
とか、呪怨を見ていたから、というわけではありません。…。
もっと楽しんでもらえるように気合入れていきます。わっせろーい。
それでは、冒険の書を再開しましょう〜
ひとまずベルガラックへ戻り、準備を整えることに。万能くすりの数も
心もとなくなってきたのでせっせと生成開始。あぁーしんどいねぇ。こ
れから先は敵も手強くなってきている。ぬかりなくいかなくては。
さて、まずは鏡のあるサザンピークとかいう城に向かうのだがかなり距
離がある。徒歩で進んでいくには少々つらいかもしれない。一体どうし
たものか…。何か良い解決案がないか模索していたところ、近くに建物
があることに気づく。ひとまず謎の建物を訪れてみることにした。
建物に入ろうとすると、変な門番に制止されてしまう。何だ、この田
舎者は?なにやら通るためには門番の問いに答えなくてはいけないらし
い。まったく、田舎者の考えはわけわからんな。てきとーに善意のある
答えを選ぶと、あっさり通してくれた。ちょろいちょろい。
中に入るとなにやら忙しく書きものをしているおっさんが。そして何故
か頼みごとをされる。この世界の人は見知らぬ他人に頼りすぎだぞ。他
力本願はよくないなあ。しかし頼まれごとをする為にキラーパンサーを使っていいと
言われてしまった。くそ、このおっさん俺が冒険の足を探していたのを見抜いたのか?
釈然とはしないがキラーパンサーの為にもここは一つ貸しを作っておくか。
とびっきりの営業スマイルをお嬢にしてもらい、交渉成立。
外に出ると早速キラーパンサーが用意されていた。
これは想像以上に頼りになりそうだね。
キラーパンサーにまたがるお嬢の姿はさならが調教師のようだった。
踊り子の服にムチ装着とは、様になりすぎですお嬢。
これなら目的地まであっという間に着きそうだ。颯爽とムチを振るうお嬢。
よーし、ガンガンいこうぜ!だ、お嬢。
所 持 金 半 分 に な っ て 再 開
おまけに海辺の教会まで戻されてしまった。あぁ、ミスった。
それにしてもあのメタル野郎、後でひどい目にあわせてやるからな!
もう一度ラパンハウスに戻り、キラパンを借りてレッツラゴー。
順調に進んでいたのだが、一つ気になることが。
こんなスピードで進めるのはありがたいが、馬車はちゃんとついてきてるのだろうか?
後ろを見れば済むことだが、何故か怖くて見れなかった。何故か。
無事目的地に到着。ちょうど夜明け近くだったので、時間的にもピッタリ。
まるで幽霊のようなキラパンに粉をまいてあげると天へと歩いていった。これで
あいつも迷わずにいるべき場所に行けるだろう。ちょっとホロリ。
ラパンに事の次第を報告すると、会員にさせてもらった。というかさせられた。
しかしおかげでキラパンをいつでも呼べる鈴をもらえたのでよしとしよう。
お嬢は感動していた後に安っぽい話を聞かされ、ご立腹だったが。
そんなお嬢をキラパンに乗せ、目指すサザンピークへと歩みだした。
気になる雑魚戦攻略 海辺の教会〜サザンピーク
『格闘パンサー』
すばやさと攻撃力が光るモンスター。まともにやりあうとあっという間に
HPを削られます。ラリホー、メダパニなどは比較的効きやすいので、活用しましょう。
数が多い時はイオラで一掃してしまうのが楽。
『メタルライダー』
痛恨の一撃はいつの時代も怖い。大したことない攻撃力に
安心していると、デッカイのをもらってしまいます。
やられる前にやれ、を基本にイオラで蹴散らしましょう。
『オーク』
体感的には格闘パンサーの劣化版。
ラリホーやメダパニがおもしろいように効くので味方を増やしちゃいましょう。
『キラーパンサー』
豊富なHPを盾にガンガン攻めてきます。攻撃力もこのあたりではトップクラスですから
油断なく退治しましょう。ラリメダは平均的な耐性ですので、臨機応変に。
『アーマービートル』
見た目どおり鉄壁の硬さを誇ります。さすがのムチもここばかりはお役ごめん。
HPは低くイオ耐性が甘いので、イオラで片付けましょう。
途中商人達のテントと出会う。みかわしの服が売っていたので早速購入。
さーて、どれくらい避けられるか見せてもらおうか。
少し進んだ看板のあたりに、覆面パンツが徘徊しているのを発見。
正直痛々しい姿だったのでそのままそっとしておくことに。
ようやく外壁が見え、いよいよサザンピーク突入である。こんなに早く
着けるとは、これもキラパンのおかげだね。
これで鏡を無事もらえればめでたしめでたしなんだけど、きっと一筋縄
ではいかないんだろうなぁっと呟く。
キラパンをうまく乗りこなせてお嬢は上機嫌だがこっちの気分は少々曇りがちである。
ゼシカ&棺桶の愉快な漫遊記 Level7
2005年2月15日 YARIKOMIジャイアンことドン・モグーラをこらしめることができたお嬢。
無事ハープも手に入れ、船入手まであと少しとなる。
大して苦労せずに集めることができたハープをヘチマ売りに渡し、準備万端。
ヘチマ売りがハープを奏ではじめ、いよいよ船が目覚めるんだな!ぁああと思いきや、
まだ力が足りないと言われてしまう。くそ、俺がどんな苦労をしてハープを集めて
きたと思ってるんだこのヘチマ!と逆上していると、何やら馬姫に近づき力を貸してくれないかと頼むヘチマ売り。そんな猿芝居で俺を騙そうなんて甘いな。
さぁどう落とし前付けてくれるんだ?
しかし、馬姫の合図とともに地中からどんどん水が溢れてくるじゃないか!?
何てことだ、どうやら俺は見くびっていたようだ。馬姫のことを。
馬姫の大活躍により、船は無事大海原へ出ることができた。
ありがとう、馬姫!さようなら、ヘチマ売り。
とうとう念願の船を獲得することができ、お嬢はいよいよ海の女として
目覚めていくのであった。
さて、これで西の大陸にいけるわけだがその前に一度ドーピングを施しておこうかな。
せっせと種を食べているお嬢の姿はさながらひまわりの種をかじるハムスターのようである。これじゃあトーポの仲間入りか、なんて笑っていたらトーポはチーズを好む変態だったのを思い出す。ムチを振るう女、棺桶に入り浸りな男、チーズを食すネズミ。
なんだ、このフリーク集団は…。
無事ドーピングも終え、船入手後の最終パラメータは以下のように。
レベル:27
力:62
素:98
身:40
か:125
攻:95
守:106
HP:199
MP:176
何とも魔法使いらしからぬタフさ。さすがお嬢、体育会系魔法使いの名に恥じぬ
パラでございます。
一向は西の大陸を目指し船を進める。途中恐ろしいイカの化け物に襲撃されるも、辛くも逃走に成功する。何だあの強さは!やつはばけものか?
やっぱり海は恐ろしいところなんだな。
フィールドは例のごとく全て逃走。脱兎のごとく退散である。
全速力で進んだおかげであっという間に大陸に到着する。
何やら上陸したところに教会らしき建物が見えた。
せっかくなので教会の中で泊まらせてもらうことに。
ここに来る途中に恐ろしくでかい竜みたいな魔物に出会ったが、あれは何だったんだろか。見た目で危険を察知し、一目散に逃げてしまったなぁ。
なんてことを思いながら眠りについた。
さて、お嬢の話によればドルマゲスが人気の無い場所に現れるはずはないと推理していた。とりあえず行く当ても無かったので、地図を頼りに街がありそうな方角へ進むことに。正直かなりだだっぴろい大陸で歩くのも少ししんどくなってきていた。
お嬢もだんだん疲れてきたらしく、小休止を入れながらのんびり歩いていた。
休憩のため、ボーっと遠くを眺めているといきなり敵に遭遇。
あれ、いつのまになんて思っていたら魔鳥ウコッケなるものが現れた。
なんだこいつ、趣味の悪い名前だな!アッハッハ、なんて笑いながら双竜打ちを一撃。
あれ、倒れないな?HPだけは無駄に高いのか、もう一度双竜打ち。
…倒れない。しかもこいつの攻撃は異様に痛い。何なんだこの雑魚は!?
こいつは化け物か!?
魔鳥ウコッケ。よく考えると何だか恐ろしい響きのする名前だ。
こ、こいつはただもんじゃない!
魔鳥ウコッケコエエェェ!と叫びながら何とか撃破。
するとむっくり起き上がってくるじゃないか。
・・・スカモンだったことをすっかり忘れていた…。
おかげですっかりやる気が出てしまったお嬢は、迫り来る敵を全て退け
カジノの都でもあるベルガラックに到着。
ここではお嬢の最終兵器でもあるグリンガムのムチが売っている場所だ。
カジノでいつものようにぼろ儲けをして購入しちゃおうかな〜っと上機嫌で向かう。
が、何故か開いていない。あらあら?
まさかいつもスロットでぼろ儲けしているから、カジノ業界から目を付けられてるのか!?しかし町の人の話によると、経営者が怪我をしてしまい一時閉店中だとのこと。
良かった、まだ指名手配はされていないようだ。
だがこのままカジノをできずに帰るのは忍びない。怪我くらいお嬢秘伝の万能薬でちゃちゃっと治してやるか。
そう思い経営者の館に行こうとするが、今は会うことができないと告げられる。ケチ!
日も暮れ始めていたので、今日は宿屋に泊まることにした。が、ここの宿屋は何故か異様に安い。
うしのふんより安いんじゃないかと思うくらいの勢いで安い。これはあれか?
どこかの世界ではカジノと併設されてるホテルはみな宿泊料金が安いっていうのを真似てるのか?。思わぬ発見でウキウキのまま宿屋内を徘徊していると、とんでもないことを立ち聞き
してしまった。
なんと経営者が怪我ではなく殺されていたという。まったく、聞きたくも無いことを聞いてしまった俺の気持ちを
どうしてくれる!と怒ってやろうと思っていたところに、一人とばったり鉢合せ。
しかし、そいつは何やらおどおどした様子でその場から去っていく。何だ、あのいかにもゆすってください的な態度は。
これはチャンスだとばかりに男の後を追い、さっきの内容をこっそり耳打ち。
すると男は知ってることは何でも話すから内緒にしてくれと懇願する。
まー情報も大事だから許してやるか。
聞けばオーナーを殺した犯人は北西の孤島に逃げて行ったらしい。
犯人という言葉に何か熱いものを感じ、早速その孤島とやらに向かうお嬢。
無事上陸してみると隣にも俺達と同じような人たちがいる。
話してみればノッポ顔のおとこは何やら自信満々だが、中にいる連れは
びびってますが。もう少し回りをよく見たほうがいいですよ、ノッポさん。
まーお嬢の周りはいつ見ても棺桶だらけで〜、いっつも変な目で見られますがね〜。
あれ、聞いてない?そいつは悪かったね、ノッポさん。
奥にある遺跡の近くに差し掛かった時、何やら見覚えのある人影が。
んん…あの奇抜な衣装に意味も無くむかつくにやけ顔。あぁ!おまえはドロマゲス!
…あれ、何故かお嬢に睨まれてる。あいつが睨まれるなら分かるが何故俺なんだ?
そんなことより消えていくドロマゲスを、とっつかまえるのが先でしょ!とお嬢を囃したてる。しかし中に入ってしばらくしないうちに入り口に戻ってきてしまった。何がなんだかわからない様子のお嬢だが、これはきっとアレに違いない。
イリュージョン
あいつの衣装といい、何かひっかかると思ったんだよ。こりゃーラスボスはプリンセス何とかって名前に違いない。
ドラクエの世界にもマジックブーム到来か!?なんてくだらない想像をしていると、例の3人衆が現れる。何か一人増えてるけど、今はそんなことどうでもいいか。
この遺跡に入るには何とかの鏡がいるらしい。
なるほどねえ、きっとうちにある鏡じゃダメなんだろうな。ヒビとかはいってるし。
そしてどういうわけか、鏡のありかを教えてもらえてしまう。…くそ、またか。
またおつかいさせる気か?
最近逃げてばかりだからいいトレーニングになるかぁ。
と、自分に言い聞かせながらトボトボ船へと引き返すお嬢。
うーん、最近振り回されてる気がするのはなんでだろう?
そんなことを誰かの棺桶の上に座りながら考えているお嬢。
ほんと最近多いよなあ。おつかいとかおつかいとかおつかいとか。
船上でブーブーいっているお嬢をよそに、船は順調に航海を続けていた。
無事ハープも手に入れ、船入手まであと少しとなる。
大して苦労せずに集めることができたハープをヘチマ売りに渡し、準備万端。
ヘチマ売りがハープを奏ではじめ、いよいよ船が目覚めるんだな!ぁああと思いきや、
まだ力が足りないと言われてしまう。くそ、俺がどんな苦労をしてハープを集めて
きたと思ってるんだこのヘチマ!と逆上していると、何やら馬姫に近づき力を貸してくれないかと頼むヘチマ売り。そんな猿芝居で俺を騙そうなんて甘いな。
さぁどう落とし前付けてくれるんだ?
しかし、馬姫の合図とともに地中からどんどん水が溢れてくるじゃないか!?
何てことだ、どうやら俺は見くびっていたようだ。馬姫のことを。
馬姫の大活躍により、船は無事大海原へ出ることができた。
ありがとう、馬姫!さようなら、ヘチマ売り。
とうとう念願の船を獲得することができ、お嬢はいよいよ海の女として
目覚めていくのであった。
さて、これで西の大陸にいけるわけだがその前に一度ドーピングを施しておこうかな。
せっせと種を食べているお嬢の姿はさながらひまわりの種をかじるハムスターのようである。これじゃあトーポの仲間入りか、なんて笑っていたらトーポはチーズを好む変態だったのを思い出す。ムチを振るう女、棺桶に入り浸りな男、チーズを食すネズミ。
なんだ、このフリーク集団は…。
無事ドーピングも終え、船入手後の最終パラメータは以下のように。
レベル:27
力:62
素:98
身:40
か:125
攻:95
守:106
HP:199
MP:176
何とも魔法使いらしからぬタフさ。さすがお嬢、体育会系魔法使いの名に恥じぬ
パラでございます。
一向は西の大陸を目指し船を進める。途中恐ろしいイカの化け物に襲撃されるも、辛くも逃走に成功する。何だあの強さは!やつはばけものか?
やっぱり海は恐ろしいところなんだな。
フィールドは例のごとく全て逃走。脱兎のごとく退散である。
全速力で進んだおかげであっという間に大陸に到着する。
何やら上陸したところに教会らしき建物が見えた。
せっかくなので教会の中で泊まらせてもらうことに。
ここに来る途中に恐ろしくでかい竜みたいな魔物に出会ったが、あれは何だったんだろか。見た目で危険を察知し、一目散に逃げてしまったなぁ。
なんてことを思いながら眠りについた。
さて、お嬢の話によればドルマゲスが人気の無い場所に現れるはずはないと推理していた。とりあえず行く当ても無かったので、地図を頼りに街がありそうな方角へ進むことに。正直かなりだだっぴろい大陸で歩くのも少ししんどくなってきていた。
お嬢もだんだん疲れてきたらしく、小休止を入れながらのんびり歩いていた。
休憩のため、ボーっと遠くを眺めているといきなり敵に遭遇。
あれ、いつのまになんて思っていたら魔鳥ウコッケなるものが現れた。
なんだこいつ、趣味の悪い名前だな!アッハッハ、なんて笑いながら双竜打ちを一撃。
あれ、倒れないな?HPだけは無駄に高いのか、もう一度双竜打ち。
…倒れない。しかもこいつの攻撃は異様に痛い。何なんだこの雑魚は!?
こいつは化け物か!?
魔鳥ウコッケ。よく考えると何だか恐ろしい響きのする名前だ。
こ、こいつはただもんじゃない!
魔鳥ウコッケコエエェェ!と叫びながら何とか撃破。
するとむっくり起き上がってくるじゃないか。
・・・スカモンだったことをすっかり忘れていた…。
おかげですっかりやる気が出てしまったお嬢は、迫り来る敵を全て退け
カジノの都でもあるベルガラックに到着。
ここではお嬢の最終兵器でもあるグリンガムのムチが売っている場所だ。
カジノでいつものようにぼろ儲けをして購入しちゃおうかな〜っと上機嫌で向かう。
が、何故か開いていない。あらあら?
まさかいつもスロットでぼろ儲けしているから、カジノ業界から目を付けられてるのか!?しかし町の人の話によると、経営者が怪我をしてしまい一時閉店中だとのこと。
良かった、まだ指名手配はされていないようだ。
だがこのままカジノをできずに帰るのは忍びない。怪我くらいお嬢秘伝の万能薬でちゃちゃっと治してやるか。
そう思い経営者の館に行こうとするが、今は会うことができないと告げられる。ケチ!
日も暮れ始めていたので、今日は宿屋に泊まることにした。が、ここの宿屋は何故か異様に安い。
うしのふんより安いんじゃないかと思うくらいの勢いで安い。これはあれか?
どこかの世界ではカジノと併設されてるホテルはみな宿泊料金が安いっていうのを真似てるのか?。思わぬ発見でウキウキのまま宿屋内を徘徊していると、とんでもないことを立ち聞き
してしまった。
なんと経営者が怪我ではなく殺されていたという。まったく、聞きたくも無いことを聞いてしまった俺の気持ちを
どうしてくれる!と怒ってやろうと思っていたところに、一人とばったり鉢合せ。
しかし、そいつは何やらおどおどした様子でその場から去っていく。何だ、あのいかにもゆすってください的な態度は。
これはチャンスだとばかりに男の後を追い、さっきの内容をこっそり耳打ち。
すると男は知ってることは何でも話すから内緒にしてくれと懇願する。
まー情報も大事だから許してやるか。
聞けばオーナーを殺した犯人は北西の孤島に逃げて行ったらしい。
犯人という言葉に何か熱いものを感じ、早速その孤島とやらに向かうお嬢。
無事上陸してみると隣にも俺達と同じような人たちがいる。
話してみればノッポ顔のおとこは何やら自信満々だが、中にいる連れは
びびってますが。もう少し回りをよく見たほうがいいですよ、ノッポさん。
まーお嬢の周りはいつ見ても棺桶だらけで〜、いっつも変な目で見られますがね〜。
あれ、聞いてない?そいつは悪かったね、ノッポさん。
奥にある遺跡の近くに差し掛かった時、何やら見覚えのある人影が。
んん…あの奇抜な衣装に意味も無くむかつくにやけ顔。あぁ!おまえはドロマゲス!
…あれ、何故かお嬢に睨まれてる。あいつが睨まれるなら分かるが何故俺なんだ?
そんなことより消えていくドロマゲスを、とっつかまえるのが先でしょ!とお嬢を囃したてる。しかし中に入ってしばらくしないうちに入り口に戻ってきてしまった。何がなんだかわからない様子のお嬢だが、これはきっとアレに違いない。
イリュージョン
あいつの衣装といい、何かひっかかると思ったんだよ。こりゃーラスボスはプリンセス何とかって名前に違いない。
ドラクエの世界にもマジックブーム到来か!?なんてくだらない想像をしていると、例の3人衆が現れる。何か一人増えてるけど、今はそんなことどうでもいいか。
この遺跡に入るには何とかの鏡がいるらしい。
なるほどねえ、きっとうちにある鏡じゃダメなんだろうな。ヒビとかはいってるし。
そしてどういうわけか、鏡のありかを教えてもらえてしまう。…くそ、またか。
またおつかいさせる気か?
最近逃げてばかりだからいいトレーニングになるかぁ。
と、自分に言い聞かせながらトボトボ船へと引き返すお嬢。
うーん、最近振り回されてる気がするのはなんでだろう?
そんなことを誰かの棺桶の上に座りながら考えているお嬢。
ほんと最近多いよなあ。おつかいとかおつかいとかおつかいとか。
船上でブーブーいっているお嬢をよそに、船は順調に航海を続けていた。
ゼシカと棺桶漫遊記 Level6
2005年2月14日 YARIKOMIお嬢たち一向が飛び立った先は以前、絶体絶命的の危機(誇張)
から救ったアスカンタ城である。
俺の直感ではここにヘチマ売りが探している物があるはずなのだ。
もしここに無かったとしても、王様に頼めばきっと探すのを手伝ってくれるはず。
そう考えるとやはりこの選択は間違ってはいないなと思えた。冴えてるな、俺。
王の間に行くと、情の深い握手をされる。おいおい、随分手厚い歓迎だね〜。
王様があまりに素直に喜ぶもんだからこちらも嬉しくなってしまうじゃないか。
再開の挨拶はこの辺にして、王様に事の次第を話すことに。
そうしたらなんとこの城にあるというではないか!予感的中である!
自分のひらめきに恐ろしさを感じながらも、王に案内され一階の噴水に。
王がブローチを投げ込むと、水が抜けて下へ降りられるようになった。
何だか無駄に凝っている作りである。下に降りる度にこんなことするの
面倒じゃないのかな?
これで船を動かせると意気揚々に宝物庫へ急ぐお嬢。
が、宝物庫の宝は全て無くなっているではないか!
愕然とする王とお嬢。だが、こんなことでは動じない俺。
こういうパターンってドラクエじゃあ全然めずらしOбR$?】…
どうやら電波障害のようだ、気をつけねば。この時代に電波があるかは保障しないが。
王はすぐに兵士を集めるからお嬢には一人でいかないでほしいと告げる。
そうか、兵士達が行ってくれるとは心強い!
じゃあお嬢にはゆっくり待ってもらおうじゃないか。
・・
・・・
・・・・
来ない。いくら待っても来ない。
なんだ、あれか?ここはあれか?兵士を招集するのに何週間もかかる国なのか?
そういえばここの王様は王妃に優しすぎるといわれていたな。
どの兵士に危険な仕事をさせるか悩んでいるとみた!
まったく人がいいというかなんというか。
幸いお嬢は一人でもヤル気マンマンなので、とりあえず討伐に向かうことに。
さすが伊達に棺桶引っさげながら闘ってる人じゃないね。次元が違うよ。
途中レベル25にあっぷ。フバーハを覚えたが、使ってる余裕はなさそうだ。
おまけに舌の根も乾かぬうちにおいろけに振り分ける始末。
漢だったら黙っておいろけあげる、それが漢のロマンってやつさ。
しかしこの行為が後にとんでもない誤算を招くことになるとは露知らず。
後悔先に立たずとは昔の人はうまいこといったもんだ。
ここでちょっとブレイクタイム。
せっかく魔法の鍵を入手したので、今まで手をつけていなかった
宝箱回収に向かうことに。
難なく無事回収が終わり、ここで一つ問題が。
これから先のことを考え、命のブレスレットを作るかどうか検討中である。
正直種を2つも失うのは痛いのだが、結局生成することを決意。
HPが30も増え、お嬢はますます戦士寄りのパラに近づいていってしまった。
こりゃーお嬢が戦士に進化するのもそう遠い話じゃないな。ハッハ。
寄り道ついでにトロデーン城ではぐれメタルと鬼ごっこが無性にしたくなる。
鬼ごっこに夢中になりすぎてレベルが27になっていた。
まずい、あんまり遅くまで遊んでるとママンに怒られるな…
何故かしあわせのくつまで入手することができ、切りのいいところで
本筋へ戻ることに。しかししあわせのくつって。何の冗談だ。
『モグラのアジト』 レベル27着
もはや今のお嬢に敵はいない。
ある者はお嬢を見るなり一目散に逃げ、またある者は体を震わせ許しを乞う。
女神のようなお嬢も、もぐらたちの瞳には悪魔にしか映らなかったのだろう。
今のお嬢に楯突こうとする輩はどこにもいなかった…
もぐらも恐れる女、ゼシカ・アルバート。モグラたちはこの女の恐ろしさを後世まで語り継いだとか継がなかったとか結構いいかげんだった。
…なんて冗談で済ませるところでしたが、実際敵なしだったのは事実。
もうとことん逃げてさくさくボスまで辿り着きました。
雑魚戦攻略 〜モグラのアジト〜
何も言わずお嬢を27まであげる。以上。
vsドン・モグーラ
〜戦略〜
初回ということで様子見になります。
ゼ:テンションため
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵3体混乱
子:攻撃 17D
ゼ:テンションため
モ:攻撃 39D
子:攻撃 ドンに21D
ゼ:テンションため
モ:攻撃 41D
子:攻撃 21D
ゼ:万能薬
モ:地響き 47D
ゼ:双竜打ち 422D
モ:攻撃 43D
子:攻撃 30D
ゼ:テンションため
モ:仲間呼び
子:攻撃 14D
子:攻撃 14D
ゼ:万能薬
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵2体混乱
ゼ:テンションため
モ:攻撃 42D
子:攻撃 29D
子:攻撃 ドンに20D
ゼ:テンションため
モ:攻撃 43D
ゼ:万能薬
モ:地響き 44D
子:攻撃 28D
ゼ:双竜打ち 454D
モ:攻撃 44D
子:攻撃 15D
ゼ:万能薬
ド:攻撃 39D
ゼ:テンションため
モ:地響き 48D
子:攻撃 27D
ゼ:万能薬
モ:攻撃 43D
ゼ:テンションため
モ:仲間呼び
子:攻撃 28D
ゼ:双竜打ち 282D
モ:攻撃 41D
子:攻撃 15D
ゼ:万能薬
モ:仲間呼び
子:攻撃 29D
ゼ:テンションため
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵全員混乱
ゼ:テンションため
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵ますます混乱
ゼ:双竜打ち 133D ドン撃破
子:逃走(笑)
アラヤダ、勝利ですわ。
とりあえずぎりぎりとはいえ勝ってしまったお嬢。うーん、いいのかこれで?
といっても、一度も芸術に心動かされなかったのは幸運であったと言える。
果たしてお嬢が芸術に対して疎いのか、またはドンに才能がないのか。
永遠の謎である。
から救ったアスカンタ城である。
俺の直感ではここにヘチマ売りが探している物があるはずなのだ。
もしここに無かったとしても、王様に頼めばきっと探すのを手伝ってくれるはず。
そう考えるとやはりこの選択は間違ってはいないなと思えた。冴えてるな、俺。
王の間に行くと、情の深い握手をされる。おいおい、随分手厚い歓迎だね〜。
王様があまりに素直に喜ぶもんだからこちらも嬉しくなってしまうじゃないか。
再開の挨拶はこの辺にして、王様に事の次第を話すことに。
そうしたらなんとこの城にあるというではないか!予感的中である!
自分のひらめきに恐ろしさを感じながらも、王に案内され一階の噴水に。
王がブローチを投げ込むと、水が抜けて下へ降りられるようになった。
何だか無駄に凝っている作りである。下に降りる度にこんなことするの
面倒じゃないのかな?
これで船を動かせると意気揚々に宝物庫へ急ぐお嬢。
が、宝物庫の宝は全て無くなっているではないか!
愕然とする王とお嬢。だが、こんなことでは動じない俺。
こういうパターンってドラクエじゃあ全然めずらしOбR$?】…
どうやら電波障害のようだ、気をつけねば。この時代に電波があるかは保障しないが。
王はすぐに兵士を集めるからお嬢には一人でいかないでほしいと告げる。
そうか、兵士達が行ってくれるとは心強い!
じゃあお嬢にはゆっくり待ってもらおうじゃないか。
・・
・・・
・・・・
来ない。いくら待っても来ない。
なんだ、あれか?ここはあれか?兵士を招集するのに何週間もかかる国なのか?
そういえばここの王様は王妃に優しすぎるといわれていたな。
どの兵士に危険な仕事をさせるか悩んでいるとみた!
まったく人がいいというかなんというか。
幸いお嬢は一人でもヤル気マンマンなので、とりあえず討伐に向かうことに。
さすが伊達に棺桶引っさげながら闘ってる人じゃないね。次元が違うよ。
途中レベル25にあっぷ。フバーハを覚えたが、使ってる余裕はなさそうだ。
おまけに舌の根も乾かぬうちにおいろけに振り分ける始末。
漢だったら黙っておいろけあげる、それが漢のロマンってやつさ。
しかしこの行為が後にとんでもない誤算を招くことになるとは露知らず。
後悔先に立たずとは昔の人はうまいこといったもんだ。
ここでちょっとブレイクタイム。
せっかく魔法の鍵を入手したので、今まで手をつけていなかった
宝箱回収に向かうことに。
難なく無事回収が終わり、ここで一つ問題が。
これから先のことを考え、命のブレスレットを作るかどうか検討中である。
正直種を2つも失うのは痛いのだが、結局生成することを決意。
HPが30も増え、お嬢はますます戦士寄りのパラに近づいていってしまった。
こりゃーお嬢が戦士に進化するのもそう遠い話じゃないな。ハッハ。
寄り道ついでにトロデーン城ではぐれメタルと鬼ごっこが無性にしたくなる。
鬼ごっこに夢中になりすぎてレベルが27になっていた。
まずい、あんまり遅くまで遊んでるとママンに怒られるな…
何故かしあわせのくつまで入手することができ、切りのいいところで
本筋へ戻ることに。しかししあわせのくつって。何の冗談だ。
『モグラのアジト』 レベル27着
もはや今のお嬢に敵はいない。
ある者はお嬢を見るなり一目散に逃げ、またある者は体を震わせ許しを乞う。
女神のようなお嬢も、もぐらたちの瞳には悪魔にしか映らなかったのだろう。
今のお嬢に楯突こうとする輩はどこにもいなかった…
もぐらも恐れる女、ゼシカ・アルバート。モグラたちはこの女の恐ろしさを後世まで語り継いだとか継がなかったとか結構いいかげんだった。
…なんて冗談で済ませるところでしたが、実際敵なしだったのは事実。
もうとことん逃げてさくさくボスまで辿り着きました。
雑魚戦攻略 〜モグラのアジト〜
何も言わずお嬢を27まであげる。以上。
vsドン・モグーラ
〜戦略〜
初回ということで様子見になります。
ゼ:テンションため
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵3体混乱
子:攻撃 17D
ゼ:テンションため
モ:攻撃 39D
子:攻撃 ドンに21D
ゼ:テンションため
モ:攻撃 41D
子:攻撃 21D
ゼ:万能薬
モ:地響き 47D
ゼ:双竜打ち 422D
モ:攻撃 43D
子:攻撃 30D
ゼ:テンションため
モ:仲間呼び
子:攻撃 14D
子:攻撃 14D
ゼ:万能薬
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵2体混乱
ゼ:テンションため
モ:攻撃 42D
子:攻撃 29D
子:攻撃 ドンに20D
ゼ:テンションため
モ:攻撃 43D
ゼ:万能薬
モ:地響き 44D
子:攻撃 28D
ゼ:双竜打ち 454D
モ:攻撃 44D
子:攻撃 15D
ゼ:万能薬
ド:攻撃 39D
ゼ:テンションため
モ:地響き 48D
子:攻撃 27D
ゼ:万能薬
モ:攻撃 43D
ゼ:テンションため
モ:仲間呼び
子:攻撃 28D
ゼ:双竜打ち 282D
モ:攻撃 41D
子:攻撃 15D
ゼ:万能薬
モ:仲間呼び
子:攻撃 29D
ゼ:テンションため
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵全員混乱
ゼ:テンションため
モ:芸術スペシャル ゼシカ回避 敵ますます混乱
ゼ:双竜打ち 133D ドン撃破
子:逃走(笑)
アラヤダ、勝利ですわ。
とりあえずぎりぎりとはいえ勝ってしまったお嬢。うーん、いいのかこれで?
といっても、一度も芸術に心動かされなかったのは幸運であったと言える。
果たしてお嬢が芸術に対して疎いのか、またはドンに才能がないのか。
永遠の謎である。
ゼシカお嬢様一人旅漫遊記 Level5
2005年2月13日 YARIKOMIビーナスの涙を渡し、ようやく錬金釜がご帰還。早速ホワイトシールドと
うさみみバンドを生成。これで雑魚戦が一段と楽になる。
忘れちゃいけない万能薬もせっせと量産開始。あぁ、しんどい。
パルミドに戻ると情報屋が戻っていた。
早速話しかけるが、お嬢では相手にしてくれず。
うがぁぁ、またか!ヤンガスか!ヤンガスじゃなきゃだめなのか!?
教会で安い寄付金を献上し、再び情報屋の元に。
どうやらドルマゲスは海を渡って西の大陸に向かったようだ。
ドルマゲスを追うために、砂漠地帯にある古い船を失敬させていただくことに。
大丈夫、他人のものを奪うのは慣れたことさ!
やる気マンマンだったヤンガスに引導を渡し、慣れた手つきで棺桶に収めるお嬢。
この旅最大の獲物を手に入れるために、お嬢と棺桶達は西へ旅立つのでありました。
世界地図を何度も広げながらようやく砂漠チックなひらけた場所へ着いた。
どうやらお嬢は足が疲れたご様子なので、山小屋で小休止することに。
ついでに近くの井戸の中に入ってみると何故か謎の王冠が居座っている。
これを泥棒猫のお嬢が見逃すわけがなく、早速いただくことに。
と、思いきや下にいたのは井戸にはまってしまったスライムだとわかる。
こんなところで合体してしまったのは、故意ではなく事故だと主張するスライム。
おのれ!スライムのくせに事故を装ってお嬢のスカートの中を
覗き見るつもりだったのか?
なんて破廉恥なヤロウなんだ!…しかし同時にすごい漢でもある。
君の熱意には屈服した、同士よ!
無事王冠を引き抜き、スライムたちは分裂。じゃあ野生のキングスライムも
王冠取れば分裂するのか?
スライムたちにその王冠はあげるよと言われたが、言われなくても持っていく気だったっての!
スライムたちを助け、王冠も頂き、清々しい気分の中古代船へ出発だ!!
装備が充実してきたおかげでアモールの水を飲むペースも遅くなってきた。
雑魚相手にもかなり余裕がでてきたので、快調にとばしていきますよ!
全滅?なにそれ(笑)
そんな高笑いをしながら古代船へと足を向けるお嬢。よゆーだね、よゆー。
所持金半分になり、再度パルミドから出発。うほーい。
くそ!あの岩顔め!岩顔め!
雑魚戦攻略 荒野の山小屋〜古代船
『爆弾岩』
ラ…○ メ…?
全てはメガンテに尽きる。さぼって中途半端なテンションで攻撃すると
大事な旅のお供が砕け散ります。
しっかりとテンション乗せてから確実に仕留めましょう。
それにしても砕け散ったって表現はなんともまぁ。
ゼシカは くだけちった !
すんませんしたー!
『どろにんぎょう』
ラ…? メ…?
遭遇するたびに踊っているので、そっとしておいてあげましょう。
もちろん補助など要らず、生のまま食べれます。
『マドハンド』
ラ…? メ…?
仲間に手招きすることに一生懸命なモンスター。
マドハンドに手招きされた仲間は不幸極まりないですね。
温かい目で眺めながらテンションためましょ。イオラうちましょ。
途中ちょっとしたアクシデントに遭いながらも、船を発見することができた。
しかし船がある場所は海辺とはまったく離れている荒野。
さすがの体育会系魔法使いゼシカでも、これを海まで運ぶのは不可能である。
すると、ここでおっさんがひらめく。
なるほど、図書室で方法を探るとは頭の切れる提案だ!
くっそーどうやってお嬢にこれを海まで担いでいってもらうか考えていた
自分が恥ずかしいよ、ほんと。
そうと決まれば膳は急げ!トロデーン城に向かうことにした。
道中何度も新手の魔物に襲われるが、全て回避回避。
フィールドは長いから嫌なんだよ!
幸い全部逃げ切れるので、難なくトロデーン城まで辿り着けそうだ。
そんな中レベルも24に突入
ぱふぱふを覚え、ようやくお色気お嬢として一人前に。
この先どうするか色々と悩んでみたが、マダンテの確保に乗り出すことに。
これがドンピシャであたってくれるとうれしい限りだ。
雑魚戦攻略 古代船〜トロデーン城
『バベルボブル』
ラ…△ メ…?
高いHPと攻撃力。もうそれだけで強敵です。伊達に合体しただけのことはない。
軽い気持ちで追い払おうとすると、教会まで飛ばされます。確実に。
しかし、時折中で言い争いをしてターンを無駄に消費することも。
その隙にドヒュードヒュードヒューと轟音を響かせてなぎ払いましょう。
『ブルホーク』
ラ…○ メ…△
見た目から既にラリホーを好みそうな容姿。
もちろん期待を裏切らず、よく眠ってくれます。
『トロデーン城』 レベル24着
到着して早々扉がいばらによって開けられない状態に。
そこでおっさんがお嬢に魔法で何とかしてくれと声をかける。
おっさん、何不思議なこと言ってるんだ?UFOにでもさらわれたのか?と思ったが、
あぁ、そういえば魔法使いだったね。危うく忘れるところだったよ。
無事城内に入ることが出来た。図書室はすぐ目の前なのだが、鍵がかかっていて入れない。
いばらが絡まってるところをさっきのように魔法でどうにかすればいいのにと思ったのは、きっと自分だけなのだろう。
城内も相変わらず茨だらけである。おまけに植物化した人間もちらほら。
これが中々気味が悪いときたもんだ。
おまけに敵も嫌らしい。フラワーゾンビとか、フラワーゾンビとか、フラワーゾンビとか。
しかし、ここにはあのメタリックボディの渋い奴がいる。
これからしばらくお世話になりそうだね、はぐれさん。
フィールドよりは強くなっているが、安定して逃げれるということもあり
倒す敵を吟味できるのが楽。
おまけにここの敵はイオ耐性が緩いので、さくさく狩れてしまうわけだ。
というわけで、さしたる苦労もなく図書室まで辿り着けたわけである。
申し訳ないね、苦戦しなくて(笑)
あぁ、でも魔法の鍵見つけるのに苦戦したね。いわゆる迷子だ。
いい歳こいてまったく。
雑魚戦攻略 〜トロデーン城〜
『じこくのよろい』
ラ…△ メ…?
特に目立った特長はなし。いなずまを使ってくるが、一人旅の身にはさしたる苦労もない。
ベホマスライムを呼ぶのが多少厄介なくらいか?
『メタルハンター』
ラ…× メ…?
じこくのよろいをさらにシンプルにするとこうなってしまうのか?
書くことすら思い浮かばないほど淡白な敵。
『フラワーゾンビ』
ラ…○ メ…?
出た、呪い系。頻繁に歌う。何故か呪いばかり。そして聞き惚れるお嬢。
たまに単発イオラでも倒せることがあるので、他に厄介なお供がいなければ倒してもいいと思う。
『いばらドラゴン』
ラ…△ メ…△
トロデーン城屈指のHP量を誇るモンスター。
茨で閉じ込められると面倒なので率先して倒したい。
ようやく図書室に到着。おっさんの指示の元それらしい本を探すことに。
一番怪しそうな奥の本棚を見ると、発見!
いかにもな名前の本を取りだし、早速朗読会。
しかし具体的な解決策は見つからずじまい。くそ、所詮おっさんの浅知恵か。
がっくり肩を落とすと、何やらどこかで見たことあるような現象が。
あぁ、あのヘチマ売りのとこへ続く扉じゃないか。困った時のなんとやらだ。早速棺桶引っさげ押しかけることに。
ヘチマ売りの話によれば、月が同じ人を一生のうちに2回も連れてくることは本来無いことだとか。
棺桶三つ引っ張りながら旅をしてる人を見てれば、そんなもの屁でもない現象である。
変態な世界はありとあらゆる場所に潜んでい…
うさみみバンドを生成。これで雑魚戦が一段と楽になる。
忘れちゃいけない万能薬もせっせと量産開始。あぁ、しんどい。
パルミドに戻ると情報屋が戻っていた。
早速話しかけるが、お嬢では相手にしてくれず。
うがぁぁ、またか!ヤンガスか!ヤンガスじゃなきゃだめなのか!?
教会で安い寄付金を献上し、再び情報屋の元に。
どうやらドルマゲスは海を渡って西の大陸に向かったようだ。
ドルマゲスを追うために、砂漠地帯にある古い船を失敬させていただくことに。
大丈夫、他人のものを奪うのは慣れたことさ!
やる気マンマンだったヤンガスに引導を渡し、慣れた手つきで棺桶に収めるお嬢。
この旅最大の獲物を手に入れるために、お嬢と棺桶達は西へ旅立つのでありました。
世界地図を何度も広げながらようやく砂漠チックなひらけた場所へ着いた。
どうやらお嬢は足が疲れたご様子なので、山小屋で小休止することに。
ついでに近くの井戸の中に入ってみると何故か謎の王冠が居座っている。
これを泥棒猫のお嬢が見逃すわけがなく、早速いただくことに。
と、思いきや下にいたのは井戸にはまってしまったスライムだとわかる。
こんなところで合体してしまったのは、故意ではなく事故だと主張するスライム。
おのれ!スライムのくせに事故を装ってお嬢のスカートの中を
覗き見るつもりだったのか?
なんて破廉恥なヤロウなんだ!…しかし同時にすごい漢でもある。
君の熱意には屈服した、同士よ!
無事王冠を引き抜き、スライムたちは分裂。じゃあ野生のキングスライムも
王冠取れば分裂するのか?
スライムたちにその王冠はあげるよと言われたが、言われなくても持っていく気だったっての!
スライムたちを助け、王冠も頂き、清々しい気分の中古代船へ出発だ!!
装備が充実してきたおかげでアモールの水を飲むペースも遅くなってきた。
雑魚相手にもかなり余裕がでてきたので、快調にとばしていきますよ!
全滅?なにそれ(笑)
そんな高笑いをしながら古代船へと足を向けるお嬢。よゆーだね、よゆー。
所持金半分になり、再度パルミドから出発。うほーい。
くそ!あの岩顔め!岩顔め!
雑魚戦攻略 荒野の山小屋〜古代船
『爆弾岩』
ラ…○ メ…?
全てはメガンテに尽きる。さぼって中途半端なテンションで攻撃すると
大事な旅のお供が砕け散ります。
しっかりとテンション乗せてから確実に仕留めましょう。
それにしても砕け散ったって表現はなんともまぁ。
ゼシカは くだけちった !
すんませんしたー!
『どろにんぎょう』
ラ…? メ…?
遭遇するたびに踊っているので、そっとしておいてあげましょう。
もちろん補助など要らず、生のまま食べれます。
『マドハンド』
ラ…? メ…?
仲間に手招きすることに一生懸命なモンスター。
マドハンドに手招きされた仲間は不幸極まりないですね。
温かい目で眺めながらテンションためましょ。イオラうちましょ。
途中ちょっとしたアクシデントに遭いながらも、船を発見することができた。
しかし船がある場所は海辺とはまったく離れている荒野。
さすがの体育会系魔法使いゼシカでも、これを海まで運ぶのは不可能である。
すると、ここでおっさんがひらめく。
なるほど、図書室で方法を探るとは頭の切れる提案だ!
くっそーどうやってお嬢にこれを海まで担いでいってもらうか考えていた
自分が恥ずかしいよ、ほんと。
そうと決まれば膳は急げ!トロデーン城に向かうことにした。
道中何度も新手の魔物に襲われるが、全て回避回避。
フィールドは長いから嫌なんだよ!
幸い全部逃げ切れるので、難なくトロデーン城まで辿り着けそうだ。
そんな中レベルも24に突入
ぱふぱふを覚え、ようやくお色気お嬢として一人前に。
この先どうするか色々と悩んでみたが、マダンテの確保に乗り出すことに。
これがドンピシャであたってくれるとうれしい限りだ。
雑魚戦攻略 古代船〜トロデーン城
『バベルボブル』
ラ…△ メ…?
高いHPと攻撃力。もうそれだけで強敵です。伊達に合体しただけのことはない。
軽い気持ちで追い払おうとすると、教会まで飛ばされます。確実に。
しかし、時折中で言い争いをしてターンを無駄に消費することも。
その隙にドヒュードヒュードヒューと轟音を響かせてなぎ払いましょう。
『ブルホーク』
ラ…○ メ…△
見た目から既にラリホーを好みそうな容姿。
もちろん期待を裏切らず、よく眠ってくれます。
『トロデーン城』 レベル24着
到着して早々扉がいばらによって開けられない状態に。
そこでおっさんがお嬢に魔法で何とかしてくれと声をかける。
おっさん、何不思議なこと言ってるんだ?UFOにでもさらわれたのか?と思ったが、
あぁ、そういえば魔法使いだったね。危うく忘れるところだったよ。
無事城内に入ることが出来た。図書室はすぐ目の前なのだが、鍵がかかっていて入れない。
いばらが絡まってるところをさっきのように魔法でどうにかすればいいのにと思ったのは、きっと自分だけなのだろう。
城内も相変わらず茨だらけである。おまけに植物化した人間もちらほら。
これが中々気味が悪いときたもんだ。
おまけに敵も嫌らしい。フラワーゾンビとか、フラワーゾンビとか、フラワーゾンビとか。
しかし、ここにはあのメタリックボディの渋い奴がいる。
これからしばらくお世話になりそうだね、はぐれさん。
フィールドよりは強くなっているが、安定して逃げれるということもあり
倒す敵を吟味できるのが楽。
おまけにここの敵はイオ耐性が緩いので、さくさく狩れてしまうわけだ。
というわけで、さしたる苦労もなく図書室まで辿り着けたわけである。
申し訳ないね、苦戦しなくて(笑)
あぁ、でも魔法の鍵見つけるのに苦戦したね。いわゆる迷子だ。
いい歳こいてまったく。
雑魚戦攻略 〜トロデーン城〜
『じこくのよろい』
ラ…△ メ…?
特に目立った特長はなし。いなずまを使ってくるが、一人旅の身にはさしたる苦労もない。
ベホマスライムを呼ぶのが多少厄介なくらいか?
『メタルハンター』
ラ…× メ…?
じこくのよろいをさらにシンプルにするとこうなってしまうのか?
書くことすら思い浮かばないほど淡白な敵。
『フラワーゾンビ』
ラ…○ メ…?
出た、呪い系。頻繁に歌う。何故か呪いばかり。そして聞き惚れるお嬢。
たまに単発イオラでも倒せることがあるので、他に厄介なお供がいなければ倒してもいいと思う。
『いばらドラゴン』
ラ…△ メ…△
トロデーン城屈指のHP量を誇るモンスター。
茨で閉じ込められると面倒なので率先して倒したい。
ようやく図書室に到着。おっさんの指示の元それらしい本を探すことに。
一番怪しそうな奥の本棚を見ると、発見!
いかにもな名前の本を取りだし、早速朗読会。
しかし具体的な解決策は見つからずじまい。くそ、所詮おっさんの浅知恵か。
がっくり肩を落とすと、何やらどこかで見たことあるような現象が。
あぁ、あのヘチマ売りのとこへ続く扉じゃないか。困った時のなんとやらだ。早速棺桶引っさげ押しかけることに。
ヘチマ売りの話によれば、月が同じ人を一生のうちに2回も連れてくることは本来無いことだとか。
棺桶三つ引っ張りながら旅をしてる人を見てれば、そんなもの屁でもない現象である。
変態な世界はありとあらゆる場所に潜んでい…
ゼシカお嬢様一人旅漫遊記 Level5.5
2005年2月13日 YARIKOMI事情を話すと、何と解決してあげようと頼もしい発言を。
さすがヘチマ売り、伊達に変な名前をもってるわけじゃないのか。
しかし、ヘチマ売りの試みも何だか失敗してしまったようだ。何だ、所詮ヘチマ売りか。
もっと優れた物をもってこなければいけないと告げられる。ドラクエの住人なんてもう信用しない。
だがお嬢だけではどうしようもないので、結局探してくることに。
まったく、どこにあるっていうんだよ。見当もつかないじゃないか。
…だけど何だかアスカンタにあるような気がする。
何故かはわからないけどそんな気がする。不思議だね。
ここは自分の勘を信じてお嬢に動いてもらいましょう。
お嬢は不服そうな顔をしながらも、キメラの翼を大空へ放り投げた。
あ、お嬢。間違ってトラペッタにきてますよ…。連打しちゃダメっすよ。
さすがヘチマ売り、伊達に変な名前をもってるわけじゃないのか。
しかし、ヘチマ売りの試みも何だか失敗してしまったようだ。何だ、所詮ヘチマ売りか。
もっと優れた物をもってこなければいけないと告げられる。ドラクエの住人なんてもう信用しない。
だがお嬢だけではどうしようもないので、結局探してくることに。
まったく、どこにあるっていうんだよ。見当もつかないじゃないか。
…だけど何だかアスカンタにあるような気がする。
何故かはわからないけどそんな気がする。不思議だね。
ここは自分の勘を信じてお嬢に動いてもらいましょう。
お嬢は不服そうな顔をしながらも、キメラの翼を大空へ放り投げた。
あ、お嬢。間違ってトラペッタにきてますよ…。連打しちゃダメっすよ。
ゼシカお嬢漫遊記 Level4
2005年2月12日 YARIKOMI次に目指すはパルミド。誰かの故郷だったはずだが聞く相手がいない。まぁいいか。
パルミドにはお世話になるアイテムが豊富に揃っているので、期待できますよ。
パルミド地方に入ると、いよいよヒャダルコでは一掃するのが難しくなってきた。
これからは双竜打ちで攻める戦いが中心か?
とうとうお嬢は魔法使いのまの字も出ないような戦法を
強いられることになりましたとさ。
何度か火葬されながらもパルミドへ向かうお嬢。
雑魚戦攻略 アスカンタ〜パルミド
『ナイトフォックス』
早い、避ける、混乱、二回行動と思いつく限り最悪な組み合わせばかり。
幸い夜限定なので、レベルが低い時は夜更かしをしないほうがよさげ。
『ごろつき』
いしつぶてにマッスルポーズ、テンションためと明らかにごろつきのレベルではない。
集団で現れた時にマッスルポーズをされると邪魔なことこの上ない。
ちなみに、ごろつきのテンションためのポーズは様になりすぎだと思う。
『くびかりぞく』
集団で遭遇することが多く、防御攻撃など少々厄介なところがある。
レベルが若いうちはラリホーがバカみたく効きので惜しげもなく使おう。
バカだなあ。
『ミニデーモン』
たまに唱えるメラミがすごい。すごすぎる。
連発されると瀕死状態になるので早めの駆除を。
かわいいかおにだまされるな!
『パルミド』 レベル20着
どうやらヤンガスの故郷のようだ。
仲間との会話がないと忘れちゃうよねーうんうん。
トロデ様は早速酒場へと走っていった。人探しを他人に押し付けて。
そもそも誰のお金で飲む気なんだ?隠し財産か?
情報屋を探さなければいけないらしいが、今のお嬢にはどうでもいい話である。
今は町内物色と買い物とカジノで大忙しなのだ。
まずはつぼやたんすの中を漁る。元々治安が悪そうだからなくなっても平気だろう。
次に装備品調達だが、踊り子の服なるものがある。
早速着てみたのだがいよいよ魔法使いとはいえない容姿になってしまう。
魔力など微塵も感じない雰囲気に感銘を受ける。時代は変わってしまった。
踊り子の服に鞭。明らかに別の職業だろ。明らかに。
さて、もう一つの目当てがアモールの水である。
今まで薬草を食べていた時代が終わる時がきたのだ!すばらしい!
もちろんアモールの水をがっつり大人買い。といいたいが
所持金があまりないのに気づく。ぐふっ。
それにしてもこの世界にアモールはないだろ。
最後はカジノだ!ここにはシルバートレイがある!魔法の聖水がある!はやてのリングがある!
連射パットという文明の利器を駆使してコインを荒稼ぎ。やったね!
パルミドに来た途端装備が派手になった。いろんな意味で。
結局情報屋がいないことをおっさんに告げる。
その時外から騒がしい音が。何事かと思って覗いてみるとなくなっているじゃないか!
お嬢の大事なれんき…じゃなくて馬車が!
盗むのはいいが錬金釜はおいていきなさいよ!と心の中でお嬢が叫んでいるのではないかとヒヤヒヤする。
21になりメラミ取得。が、鞭を振るうお嬢の前ではベギラマと同次元。
ついでに見返り美人に認定されメダパニゲット。
これは心強い呪文を覚えてしまったね。いやっふぅー。
どうやら馬車が売られたとみられるゲルダの住処を訪れる。
が、お嬢だけではお話にならないようだ。
しょうがなくヤンガスを棺桶から引きずり出す。
棺桶から出て早々苦手な相手と会わなければいけないとは。
中々運のないヤンガスである。
さて錬金馬車姫を救出する為にビーナスの涙を手に入れなければいけないが、
なにやらアンデット系が出そうな雰囲気の建物である。
お嬢が『またか』っと呟いたのが聞こえたような気がした。俺も呟きたい。
雑魚戦攻略 パルミド〜剣士像の洞窟
『コングヘッド』
ラリホー…○ メダパニ…○
たまに出る痛恨が痛い。どうせ出ないだろうと高を括ると連発されることも。
補助系はそれなりに効くので臨機応変に使い分けてほしい。
『ウィッチレディー』
ラ…? メ…?
ぱふぱふお姉さん。お嬢相手に今日もぱふぱふ。お嬢もぱふぱふ。
あとバギマ。ついでにマホトーン。
『ノックヒップ』
ラ…? メ…?
普通のモンスターより回避率が高いが、他に目立ったものはなし。
そのまま倒してしまいましょう。
『剣士像の洞窟』 レベル21着
やっぱり全滅。何度も全滅。だめだ、ミイラ恐怖症になってしまう。
相も変わらず団体さんは逃走するのだが、このレベルでは安定しない模様。
呪い→お嬢しっかりキャッチ→袋叩き もはや黄金パターンとなる。
それでも何とか22に成長。生存率はだいぶ上昇した。
ミイラ系を避けながらズンズン奥へ進む。
このまま快調にいけるかな??
雑魚戦攻略 〜剣士像の洞窟〜
『マミー』
ラ…○ メ…△
お嬢の天敵。今日もミイラ男と一緒にせっせと呪いを飛ばしてくる。
正直戦うにはリスクが多すぎるので逃走することをお勧めします。
どうしても料理したい場合は、ラリホーで眠らせてから捌くと楽チン。
『さまよう鎧』
ラ…○ メ…△
いつもの痛恨が怖い系。
こういうやんちゃな輩にはラリホーで大人しくしててもらうのが一番。
『おどる宝石』
ラ…? メ…△
このダンジョンでは一番安全に狩れるモンスター。
しかし不況のあおりか?中にある宝石は偽者なのだろう。
今回のおどる宝石は落とすGの量がひもじい。世知辛い世の中だ。
『ぼうれい剣士』
ラ…△ メ…?
回避率が割りと高いので、半分はテンションでできている攻撃を回避することがある。
こちらのテンションまで下がってしまうモンスター。
HPは低いのだが、攻撃力があるので油断すると教会送りにされるのでご注意。
『ひとくいばこ』
ラ…○ メ…?
攻撃力の高さと痛恨の存在がより恐ろしくさせている。
ただHPが低いので、それなりのレベルになれば単発でも一掃出来る時がある。
たまに効いてしまう甘い息にも注意したい。
パルミドにはお世話になるアイテムが豊富に揃っているので、期待できますよ。
パルミド地方に入ると、いよいよヒャダルコでは一掃するのが難しくなってきた。
これからは双竜打ちで攻める戦いが中心か?
とうとうお嬢は魔法使いのまの字も出ないような戦法を
強いられることになりましたとさ。
何度か火葬されながらもパルミドへ向かうお嬢。
雑魚戦攻略 アスカンタ〜パルミド
『ナイトフォックス』
早い、避ける、混乱、二回行動と思いつく限り最悪な組み合わせばかり。
幸い夜限定なので、レベルが低い時は夜更かしをしないほうがよさげ。
『ごろつき』
いしつぶてにマッスルポーズ、テンションためと明らかにごろつきのレベルではない。
集団で現れた時にマッスルポーズをされると邪魔なことこの上ない。
ちなみに、ごろつきのテンションためのポーズは様になりすぎだと思う。
『くびかりぞく』
集団で遭遇することが多く、防御攻撃など少々厄介なところがある。
レベルが若いうちはラリホーがバカみたく効きので惜しげもなく使おう。
バカだなあ。
『ミニデーモン』
たまに唱えるメラミがすごい。すごすぎる。
連発されると瀕死状態になるので早めの駆除を。
かわいいかおにだまされるな!
『パルミド』 レベル20着
どうやらヤンガスの故郷のようだ。
仲間との会話がないと忘れちゃうよねーうんうん。
トロデ様は早速酒場へと走っていった。人探しを他人に押し付けて。
そもそも誰のお金で飲む気なんだ?隠し財産か?
情報屋を探さなければいけないらしいが、今のお嬢にはどうでもいい話である。
今は町内物色と買い物とカジノで大忙しなのだ。
まずはつぼやたんすの中を漁る。元々治安が悪そうだからなくなっても平気だろう。
次に装備品調達だが、踊り子の服なるものがある。
早速着てみたのだがいよいよ魔法使いとはいえない容姿になってしまう。
魔力など微塵も感じない雰囲気に感銘を受ける。時代は変わってしまった。
踊り子の服に鞭。明らかに別の職業だろ。明らかに。
さて、もう一つの目当てがアモールの水である。
今まで薬草を食べていた時代が終わる時がきたのだ!すばらしい!
もちろんアモールの水をがっつり大人買い。といいたいが
所持金があまりないのに気づく。ぐふっ。
それにしてもこの世界にアモールはないだろ。
最後はカジノだ!ここにはシルバートレイがある!魔法の聖水がある!はやてのリングがある!
連射パットという文明の利器を駆使してコインを荒稼ぎ。やったね!
パルミドに来た途端装備が派手になった。いろんな意味で。
結局情報屋がいないことをおっさんに告げる。
その時外から騒がしい音が。何事かと思って覗いてみるとなくなっているじゃないか!
お嬢の大事なれんき…じゃなくて馬車が!
盗むのはいいが錬金釜はおいていきなさいよ!と心の中でお嬢が叫んでいるのではないかとヒヤヒヤする。
21になりメラミ取得。が、鞭を振るうお嬢の前ではベギラマと同次元。
ついでに見返り美人に認定されメダパニゲット。
これは心強い呪文を覚えてしまったね。いやっふぅー。
どうやら馬車が売られたとみられるゲルダの住処を訪れる。
が、お嬢だけではお話にならないようだ。
しょうがなくヤンガスを棺桶から引きずり出す。
棺桶から出て早々苦手な相手と会わなければいけないとは。
中々運のないヤンガスである。
さて錬金馬車姫を救出する為にビーナスの涙を手に入れなければいけないが、
なにやらアンデット系が出そうな雰囲気の建物である。
お嬢が『またか』っと呟いたのが聞こえたような気がした。俺も呟きたい。
雑魚戦攻略 パルミド〜剣士像の洞窟
『コングヘッド』
ラリホー…○ メダパニ…○
たまに出る痛恨が痛い。どうせ出ないだろうと高を括ると連発されることも。
補助系はそれなりに効くので臨機応変に使い分けてほしい。
『ウィッチレディー』
ラ…? メ…?
ぱふぱふお姉さん。お嬢相手に今日もぱふぱふ。お嬢もぱふぱふ。
あとバギマ。ついでにマホトーン。
『ノックヒップ』
ラ…? メ…?
普通のモンスターより回避率が高いが、他に目立ったものはなし。
そのまま倒してしまいましょう。
『剣士像の洞窟』 レベル21着
やっぱり全滅。何度も全滅。だめだ、ミイラ恐怖症になってしまう。
相も変わらず団体さんは逃走するのだが、このレベルでは安定しない模様。
呪い→お嬢しっかりキャッチ→袋叩き もはや黄金パターンとなる。
それでも何とか22に成長。生存率はだいぶ上昇した。
ミイラ系を避けながらズンズン奥へ進む。
このまま快調にいけるかな??
雑魚戦攻略 〜剣士像の洞窟〜
『マミー』
ラ…○ メ…△
お嬢の天敵。今日もミイラ男と一緒にせっせと呪いを飛ばしてくる。
正直戦うにはリスクが多すぎるので逃走することをお勧めします。
どうしても料理したい場合は、ラリホーで眠らせてから捌くと楽チン。
『さまよう鎧』
ラ…○ メ…△
いつもの痛恨が怖い系。
こういうやんちゃな輩にはラリホーで大人しくしててもらうのが一番。
『おどる宝石』
ラ…? メ…△
このダンジョンでは一番安全に狩れるモンスター。
しかし不況のあおりか?中にある宝石は偽者なのだろう。
今回のおどる宝石は落とすGの量がひもじい。世知辛い世の中だ。
『ぼうれい剣士』
ラ…△ メ…?
回避率が割りと高いので、半分はテンションでできている攻撃を回避することがある。
こちらのテンションまで下がってしまうモンスター。
HPは低いのだが、攻撃力があるので油断すると教会送りにされるのでご注意。
『ひとくいばこ』
ラ…○ メ…?
攻撃力の高さと痛恨の存在がより恐ろしくさせている。
ただHPが低いので、それなりのレベルになれば単発でも一掃出来る時がある。
たまに効いてしまう甘い息にも注意したい。
ゼシカお嬢漫遊記 Level4.5
2005年2月12日 YARIKOMIゼシカ一人旅再開再開
ようやく辿り着いたボス直前。
思わず回復ポイントを利用してしまった為に、皆様ゾンビのように生還なされました。
あっちもこっちもゾンビだらけでため息をつきながら棺桶に押し込んでいくお嬢。
直前で23に成長し、イオラを取得。
今までお嬢にはグループまでしか複数に攻撃できる手段がなかったので、
これは頼れる戦力になれそうだ。
だけど、今回のドラクエにはイオ耐性をもっている敵が多いのが切ない。
vsトラップボックス
『戦略』
最初は様子見ということで特に対策はなし。
ゼ:マホカンタ
ト:痛恨の一撃 85D
ゼ:万能薬
ト:痛恨の一撃 85D
ゼ:万能薬
ト:ヒャダルコ 反射で22D
ゼ:テンションため
ト:ラリホー 反射で眠らなかった
ゼ:テンションため
ト:ラリホー 反射で眠らなかった
ゼ:テンションため
ト:メダパニ 反射で効かなかった
ゼ:双竜打ち 418D
ト:攻撃 38D
ゼ:テンションため
ト:ヒャダルコ 反射 18D
ゼ:テンションため マホカンタ切れる
ト:痛恨の一撃 85D
ゼ:万能薬
ト:痛恨の一撃 80D
ゼ:マホカンタ
ト:攻撃 40D
ゼ:万能薬
ト:攻撃 31D
ゼ:テンションため
ト:攻撃 31D
ゼ:万能薬
ト:ラリホー 反射で効かず
ゼ:双竜打ち 418D
ト:攻撃 38D
ゼ:テンションため
ト:ラリホー 反射で効かず
ゼ:テンションため マホカンタ切れる
ト:攻撃 38D
ゼ:万能薬
ト:攻撃 32D
ゼ:マホカンタ
ト:攻撃 33D
ゼ:万能薬
ト:攻撃28D
ゼ:テンションため
ト:攻撃 32D
ゼ:双竜打ち 415D 撃破
アラヤダ、倒してしまった。
今回もマホカンタが活躍したことと、攻撃を食らっても
ぎりぎり瀕死で踏ん張れるダメージばかりだったのが勝因となった。
心配だった行動順も安定して先手を取ることができた。
ありがとう!はやてのリング!
ようやく辿り着いたボス直前。
思わず回復ポイントを利用してしまった為に、皆様ゾンビのように生還なされました。
あっちもこっちもゾンビだらけでため息をつきながら棺桶に押し込んでいくお嬢。
直前で23に成長し、イオラを取得。
今までお嬢にはグループまでしか複数に攻撃できる手段がなかったので、
これは頼れる戦力になれそうだ。
だけど、今回のドラクエにはイオ耐性をもっている敵が多いのが切ない。
vsトラップボックス
『戦略』
最初は様子見ということで特に対策はなし。
ゼ:マホカンタ
ト:痛恨の一撃 85D
ゼ:万能薬
ト:痛恨の一撃 85D
ゼ:万能薬
ト:ヒャダルコ 反射で22D
ゼ:テンションため
ト:ラリホー 反射で眠らなかった
ゼ:テンションため
ト:ラリホー 反射で眠らなかった
ゼ:テンションため
ト:メダパニ 反射で効かなかった
ゼ:双竜打ち 418D
ト:攻撃 38D
ゼ:テンションため
ト:ヒャダルコ 反射 18D
ゼ:テンションため マホカンタ切れる
ト:痛恨の一撃 85D
ゼ:万能薬
ト:痛恨の一撃 80D
ゼ:マホカンタ
ト:攻撃 40D
ゼ:万能薬
ト:攻撃 31D
ゼ:テンションため
ト:攻撃 31D
ゼ:万能薬
ト:ラリホー 反射で効かず
ゼ:双竜打ち 418D
ト:攻撃 38D
ゼ:テンションため
ト:ラリホー 反射で効かず
ゼ:テンションため マホカンタ切れる
ト:攻撃 38D
ゼ:万能薬
ト:攻撃 32D
ゼ:マホカンタ
ト:攻撃 33D
ゼ:万能薬
ト:攻撃28D
ゼ:テンションため
ト:攻撃 32D
ゼ:双竜打ち 415D 撃破
アラヤダ、倒してしまった。
今回もマホカンタが活躍したことと、攻撃を食らっても
ぎりぎり瀕死で踏ん張れるダメージばかりだったのが勝因となった。
心配だった行動順も安定して先手を取ることができた。
ありがとう!はやてのリング!
ゼシカ一人旅漫遊記 Level3
2005年2月11日 YARIKOMI亡霊を成仏させることができ、院長宅に侵入成功。
ドラクエ御用達の濡れ衣イベントを体験後、再び修道院へ。
残念ながら院長は絶命してしまうが、必死に守ろうとする皆様方を見る限り
院長の人徳の深さがわかる良いイベントだったと思いますね。
ククールも仲間になり、これで棺桶仲間が増えてヤンガスたちも嬉しかろう。
せっかく自由の身になったと思いきや狭い棺桶の中に収められる。哀れ、ククール。
次はアスカンタ城へ向かいましょう。並み居る魔物をヒャダルコ&双竜打ちで
一網打尽に。うーん、一人でも余裕だね。
と、思いきやSHTのブラウニーに撲殺される。あいつの戦闘能力は並じゃねぇ。
道中初めておおめだまがご乱心。目からビームなんてFC時代には想像も出来なかったね。
川沿いの教会にてイベント。いつもどおりククールだけ生き返ったがイベント効果で今回は許そうではないか。手厚く葬りました。
気を取り直して出発するものの、ジャイアントバット3匹に強制送還される。ぐふっ。
ジャイアントバットのお尻は怖い。マジデ。
レベルが19になりバイキルトを覚える。正直使う余裕がない。
おいろけも辺りにただよい始めた。お前達、ちゃんとお嬢に見とれてくださいね。
何度も教会送りにされながらも、アスカンタ城に到着。妙に長かった…。
雑魚攻略 ドニ〜アスカンタ城
『ブラウニー』
SHTになられたときだけは熱い。
そういう時はラリホーで万事解決
『パペット小僧』
対策も何もない雑魚キャラ。むしろネタキャラ。
『アローインプ』
さみだれうち、眠り攻撃など微妙にいやらしい。
眠りでテンションを無駄にされるのが一番痛いので、優先的に倒したい。
とはいえ、テンション乗せヒャダルコで葬れる敵はまだまだかわいい。
『ガチャコッコ』
ヒャダルコでは一撃で倒せないやっかいな敵。攻撃力も割りとあるので、HPを消耗しやすい。おまけに集団が多いと三拍子揃い。
『じんめんじゅ』
数と攻撃力の高さでかなり苦戦する相手。ヒャダルコでは一掃出来ない時があるので、双竜打ちで確実に数を減らしていくのが安全かな?ラリホーも割りと効きやすいが、過信は禁物。
『ジャイアントバット』
攻撃力が高いので満タン時以外はなるべく戦闘は避けたいねー。
ラリホーは大体効いてくれるのが救いか。
相手もラリホーを使うので眠ってしまったらそのまま永眠することもしばしば。
アスカンタ城 レベル19着
何故かキラに頼み事をされてしまうお嬢。
いつものことなので気にはしません。
今回は城全てに言えることだけど、広いから探索するのが楽しいね。うん。
探索マニアの私としては嬉しい限りですよ。ほんと。
願いの丘 レベル19着
相変わらずHPを満タンにしておかなければ安全に戦えません。
いつもどおり大群からは逃げているが、このレベルだと安定して逃げれない模様。
じんめんじゅやらジャイアントバットに何度も何度も葬られる。
今のところ購入できる回復アイテムが薬草どまりというのも痛い。
段々相手の攻撃力とこちらの防御力や回復量の差が開いてきて、中々苦しい状況になってきてます。
20に上がり、きっと明日には覚えたことすら忘れているであろうベギラマを覚える。
何とか頂上に辿り着き、無事王様を正気に戻させることができた。
正直涙もろい私には目頭を熱くさせられるイベントだった。
最初は結構いいイベントがあるんだよなぁ。
ようやく機能取り戻した街で早速装備品を調達。
が、装備できるのは皮のドレスだけとわかり再び目頭が熱くなる
涙もろい人にはつらい城だった。
ドラクエ御用達の濡れ衣イベントを体験後、再び修道院へ。
残念ながら院長は絶命してしまうが、必死に守ろうとする皆様方を見る限り
院長の人徳の深さがわかる良いイベントだったと思いますね。
ククールも仲間になり、これで棺桶仲間が増えてヤンガスたちも嬉しかろう。
せっかく自由の身になったと思いきや狭い棺桶の中に収められる。哀れ、ククール。
次はアスカンタ城へ向かいましょう。並み居る魔物をヒャダルコ&双竜打ちで
一網打尽に。うーん、一人でも余裕だね。
と、思いきやSHTのブラウニーに撲殺される。あいつの戦闘能力は並じゃねぇ。
道中初めておおめだまがご乱心。目からビームなんてFC時代には想像も出来なかったね。
川沿いの教会にてイベント。いつもどおりククールだけ生き返ったがイベント効果で今回は許そうではないか。手厚く葬りました。
気を取り直して出発するものの、ジャイアントバット3匹に強制送還される。ぐふっ。
ジャイアントバットのお尻は怖い。マジデ。
レベルが19になりバイキルトを覚える。正直使う余裕がない。
おいろけも辺りにただよい始めた。お前達、ちゃんとお嬢に見とれてくださいね。
何度も教会送りにされながらも、アスカンタ城に到着。妙に長かった…。
雑魚攻略 ドニ〜アスカンタ城
『ブラウニー』
SHTになられたときだけは熱い。
そういう時はラリホーで万事解決
『パペット小僧』
対策も何もない雑魚キャラ。むしろネタキャラ。
『アローインプ』
さみだれうち、眠り攻撃など微妙にいやらしい。
眠りでテンションを無駄にされるのが一番痛いので、優先的に倒したい。
とはいえ、テンション乗せヒャダルコで葬れる敵はまだまだかわいい。
『ガチャコッコ』
ヒャダルコでは一撃で倒せないやっかいな敵。攻撃力も割りとあるので、HPを消耗しやすい。おまけに集団が多いと三拍子揃い。
『じんめんじゅ』
数と攻撃力の高さでかなり苦戦する相手。ヒャダルコでは一掃出来ない時があるので、双竜打ちで確実に数を減らしていくのが安全かな?ラリホーも割りと効きやすいが、過信は禁物。
『ジャイアントバット』
攻撃力が高いので満タン時以外はなるべく戦闘は避けたいねー。
ラリホーは大体効いてくれるのが救いか。
相手もラリホーを使うので眠ってしまったらそのまま永眠することもしばしば。
アスカンタ城 レベル19着
何故かキラに頼み事をされてしまうお嬢。
いつものことなので気にはしません。
今回は城全てに言えることだけど、広いから探索するのが楽しいね。うん。
探索マニアの私としては嬉しい限りですよ。ほんと。
願いの丘 レベル19着
相変わらずHPを満タンにしておかなければ安全に戦えません。
いつもどおり大群からは逃げているが、このレベルだと安定して逃げれない模様。
じんめんじゅやらジャイアントバットに何度も何度も葬られる。
今のところ購入できる回復アイテムが薬草どまりというのも痛い。
段々相手の攻撃力とこちらの防御力や回復量の差が開いてきて、中々苦しい状況になってきてます。
20に上がり、きっと明日には覚えたことすら忘れているであろうベギラマを覚える。
何とか頂上に辿り着き、無事王様を正気に戻させることができた。
正直涙もろい私には目頭を熱くさせられるイベントだった。
最初は結構いいイベントがあるんだよなぁ。
ようやく機能取り戻した街で早速装備品を調達。
が、装備できるのは皮のドレスだけとわかり再び目頭が熱くなる
涙もろい人にはつらい城だった。
ゼシカお嬢一人旅漫遊記 Level2
2005年2月10日 YARIKOMI今日から本格的な攻略に挑むことに。
お嬢もようやくそれなりの戦力になり、一安心。
ちなみにこれまでのレベルアップでもらったポイントは
全て杖につぎ込み、無事マホカンタ取得。
まずはもう一つの棺桶を加えるためにマイエラ修道院に。
雑魚戦攻略 船着き場〜マイエラ修道院
『スライムベス』
所詮スライム。てきとーにひっぱたいておきましょう
『げんじゅつし』
気をつけるべきはマヌーサくらいか?
そもそも頻繁に遭遇しない。
『おおめだま』
怒らせない限りかわいい魔物。
正直いいカモ。倒すときはテンション乗せて一掃で。
『ワンダーフール』
少数の場合は何ら問題ないが、団体さんのときは要注意になる。
首輪で閉じ込められたら棺桶必須。
『デスファレーナ』
特殊攻撃はバギくらいなのだが、お嬢がナチュラルで耐性を持っているので無問題。
『リンリン』
通常攻撃だけでも痛いのに、デンデン竜まで呼ぶにっくき奴。
ヒャダルコ→ムチで一掃出来る、が大群のときは迷わず逃走。
『デンデン竜』
攻撃力高め、燃えさかる火炎、目潰しなどどれもきつい攻撃ばかり。
ただラリホーが高確率で効くので、うまく無力化させたい。
このレベルの攻撃ではテンション乗せた双竜打ちが安定。
『あばれうしどり』
いつもどおり眠っておられますので、テンション上げて永眠させてあげましょう。
マイエラ修道院 レベル14着
騎士団によるお嬢へのセクハラを見たら、ドニへ直行。
道中15にレベルアップで双竜打ちを覚える。以降戦力の要に。
戦闘が断然楽になり、上機嫌。余ったポイントはおいろけに振り込んでいくことに。
ドニ レベル15着
酒場での乱闘を見学。このイベントは8の中でもお気に入り。
もっとこういうコミカルな演劇がみたかったなぁ。
しかしお祭り騒ぎに参加したいが為に、棺桶の皆様も自己蘇生。このお祭り馬鹿め!
修道院でククールと会話をする。改めてみるとククールもいいキャラをしている。
おもしろい。そんなククールに頼まれ、旧修道院跡地から進入することに。
もっと簡単な方法があるだろうと思えて悔やまれる。
旧修道院跡地 レベル15着
中々厳しいダンジョン。HPは常に満タンにしておかないと複数で遭遇したときに太刀打ちできません。
16に上がり、ヒャダルコを覚える。最初の印象はイマイチ。
雑魚戦攻略 〜旧修道院跡地〜
『ドラキーマ』
たまに放つラリホーが怖い。
攻撃自体は怖くないのに、ラリホーのために先に撃破しなければいけないもどかしさ。
『わらいぶくろ』
魔法使いにとっては脅威となるマホトーンも鞭を振り回してるお嬢の前では意味もない。むしろ稀に使う不思議な踊りが恐ろしい。ほんと恐ろしい。
『がいこつ』
よく集団で現れるのが危険なところ。
テンション乗せたヒャダルコでも一掃出来ないことも。
グループ別に現れたら余裕がない時は逃走しても構わないと思う。
『ハエ男』
マホトーンを使うだけがいこつより楽かも。
こちらはテンション乗せヒャダルコor双竜で安定。
『ミイラ男』
恐らくこの旅で終始気をつけなければいけないのが行動不能技。
お嬢の体力では1ターン無駄にするだけですぐ棺桶にされてしまう。
このモンスターも呪いをとばしてくる上、テンションを乗せた双竜でも一掃出来ない。
戦うにはリスクが高いので逃げたほうが賢明。
『くさった死体』
中々の曲者。体力が多いのでテンション乗せ双竜打ちでも倒れず。
なにより攻撃を食らうと追加でテンションをリセットされることがたまにあるのでいやらしい。ここではあまり相手にせず。
レベルも17になり、なげきの亡霊まで辿り着くことが出来た。
一人旅初のボス戦である。否が応でも構えてしまうね!
vsなげきの亡霊
ゼ:マホカンタ
な:ベギラマ 反射 なげきに34D
ゼ:テンションため
な:攻撃 ゼシカに23D
ゼ:テンションため
な:ベギラマ 反射 なげきに33D
ゼ:テンションため
な;ベギラマ 反射 なげきに30D
ゼ:双竜打ち 計408D 撃破
雑魚戦より苦労しなかったことは言わなくてもわかってもらえたと思います。
彼は遊び人、あるいは芸人の素質があるようです。
お嬢もようやくそれなりの戦力になり、一安心。
ちなみにこれまでのレベルアップでもらったポイントは
全て杖につぎ込み、無事マホカンタ取得。
まずはもう一つの棺桶を加えるためにマイエラ修道院に。
雑魚戦攻略 船着き場〜マイエラ修道院
『スライムベス』
所詮スライム。てきとーにひっぱたいておきましょう
『げんじゅつし』
気をつけるべきはマヌーサくらいか?
そもそも頻繁に遭遇しない。
『おおめだま』
怒らせない限りかわいい魔物。
正直いいカモ。倒すときはテンション乗せて一掃で。
『ワンダーフール』
少数の場合は何ら問題ないが、団体さんのときは要注意になる。
首輪で閉じ込められたら棺桶必須。
『デスファレーナ』
特殊攻撃はバギくらいなのだが、お嬢がナチュラルで耐性を持っているので無問題。
『リンリン』
通常攻撃だけでも痛いのに、デンデン竜まで呼ぶにっくき奴。
ヒャダルコ→ムチで一掃出来る、が大群のときは迷わず逃走。
『デンデン竜』
攻撃力高め、燃えさかる火炎、目潰しなどどれもきつい攻撃ばかり。
ただラリホーが高確率で効くので、うまく無力化させたい。
このレベルの攻撃ではテンション乗せた双竜打ちが安定。
『あばれうしどり』
いつもどおり眠っておられますので、テンション上げて永眠させてあげましょう。
マイエラ修道院 レベル14着
騎士団によるお嬢へのセクハラを見たら、ドニへ直行。
道中15にレベルアップで双竜打ちを覚える。以降戦力の要に。
戦闘が断然楽になり、上機嫌。余ったポイントはおいろけに振り込んでいくことに。
ドニ レベル15着
酒場での乱闘を見学。このイベントは8の中でもお気に入り。
もっとこういうコミカルな演劇がみたかったなぁ。
しかしお祭り騒ぎに参加したいが為に、棺桶の皆様も自己蘇生。このお祭り馬鹿め!
修道院でククールと会話をする。改めてみるとククールもいいキャラをしている。
おもしろい。そんなククールに頼まれ、旧修道院跡地から進入することに。
もっと簡単な方法があるだろうと思えて悔やまれる。
旧修道院跡地 レベル15着
中々厳しいダンジョン。HPは常に満タンにしておかないと複数で遭遇したときに太刀打ちできません。
16に上がり、ヒャダルコを覚える。最初の印象はイマイチ。
雑魚戦攻略 〜旧修道院跡地〜
『ドラキーマ』
たまに放つラリホーが怖い。
攻撃自体は怖くないのに、ラリホーのために先に撃破しなければいけないもどかしさ。
『わらいぶくろ』
魔法使いにとっては脅威となるマホトーンも鞭を振り回してるお嬢の前では意味もない。むしろ稀に使う不思議な踊りが恐ろしい。ほんと恐ろしい。
『がいこつ』
よく集団で現れるのが危険なところ。
テンション乗せたヒャダルコでも一掃出来ないことも。
グループ別に現れたら余裕がない時は逃走しても構わないと思う。
『ハエ男』
マホトーンを使うだけがいこつより楽かも。
こちらはテンション乗せヒャダルコor双竜で安定。
『ミイラ男』
恐らくこの旅で終始気をつけなければいけないのが行動不能技。
お嬢の体力では1ターン無駄にするだけですぐ棺桶にされてしまう。
このモンスターも呪いをとばしてくる上、テンションを乗せた双竜でも一掃出来ない。
戦うにはリスクが高いので逃げたほうが賢明。
『くさった死体』
中々の曲者。体力が多いのでテンション乗せ双竜打ちでも倒れず。
なにより攻撃を食らうと追加でテンションをリセットされることがたまにあるのでいやらしい。ここではあまり相手にせず。
レベルも17になり、なげきの亡霊まで辿り着くことが出来た。
一人旅初のボス戦である。否が応でも構えてしまうね!
vsなげきの亡霊
ゼ:マホカンタ
な:ベギラマ 反射 なげきに34D
ゼ:テンションため
な:攻撃 ゼシカに23D
ゼ:テンションため
な:ベギラマ 反射 なげきに33D
ゼ:テンションため
な;ベギラマ 反射 なげきに30D
ゼ:双竜打ち 計408D 撃破
雑魚戦より苦労しなかったことは言わなくてもわかってもらえたと思います。
彼は遊び人、あるいは芸人の素質があるようです。
論より証拠 Level1
2005年2月9日 YARIKOMI今回私は、ドラゴンクエスト8のゼシカ一人旅に挑戦してみたいと思う。
発端はゼシカのラプソーン対決前の会話である。
ゼシカ「ねぇ 主人公。
こんなときになんだけど……
ありがとう。主人公に 感謝してる。」
ゼシカ「主人公が いなかったら
きっと私 ここにたどり着けなかった。
だから…ホント ありがとう。」
本当にそうなのだろうか?イベント的なものを抜きで考えると不可能ではないのではないか?
確かにここまで辿り着いた本人が言うのだから、かなり信憑性はあるがこの世にはもしもという
言葉がある。私自身、あらゆる可能性を否定しない人間なのでこれは確かめて見なければいけない。
かくして、ゼシカお嬢様のたった一人での兄上の弔い戦が開始されるのです。
※上記にあるゼシカのセリフを完璧に把握している方がいれば、是非教えていただきたいです
こんなお堅い決意表明をしてますが、ぶっちゃけてしまえば
お嬢で一人旅がしたかっただけなんですけどね
あーこれ、オフレコでお願いしますね。
まずはゼシカが加わるまでさくさく進みます。
正直気が緩んでいたというのもあり、ゼシカが仲間になるころには11にまで上がっていました。
あらやだ、普通にプレーしすぎですよ。
ちなみにアイテムは何も手を付けていません。特に理由もオチもないですが。
さて、めでたく主役が加わったことで脇役には退場していただきましょう。
主人公とヤンガスを棺桶に収めた後は、出来立ての錬金釜で早速盗賊の鍵とへび皮のムチを生成。
へび皮はここしばらくお世話になる相棒ですので、丁重に扱わねば。
続いてキメラの翼を使ってトラペッタまで戻ります。
えぇ。お嬢一人ではとても船着き場周辺の敵とはやりあえません。
ガチンコって大変ですね。
ここからしばらくスライム達を引きちぎったり、ひっぱたいたりして
レベルを12まで上げます。
さて、レベルが上がるとお楽しみなのがスキル上げですね。
今回は一人旅ということで、スキル選びの失敗は文字通り命取りとなります。
この取捨選択が冒険を大きく左右するので、慎重に行きたいところです。
候補に上げたのが、杖と鞭。
前者は序盤のボスで役立つであろうマホカンタ狙い。
後者は終始大活躍の壊れスキルでもある双竜打ち。
双竜打ちは相手を問わず、使い勝手の良いスキルですが、
一番最初に当たるボスがなげきの亡霊ということもあり、マホカンタをゲットすることに。
しかしこの悩みも無駄に終わってしまいました。
辿り着くころには両方覚えてました。アラヤダ。
ここまであげれば
そろそろ進められるんじゃないかとスライムをちぎりながら夕日をみて思いました。
※ちょっと苦労話※
お嬢一人旅で最初の苦痛となるのが回復手段の確保です。
お嬢はお転婆ですのでフィールドで使える回復魔法など持ち合わせていなければ
覚える気配もありません。
そうなると必然的に道具へ頼ることになるのですが、これが中々大変。
序盤は薬草しかありませんから、薬草を大人買いです。
しかし薬草の回復量では大群&ボス戦ではすずめの涙程度です。
それより上の上薬草や特薬草をせっせと作るのですが、これが遅い遅い。
レベル上げのついでのジョギングですから、そう問題ないと思っていましたが
大甘でした。
生成速度が私の予想を遥か斜め下にいっていましたね。トホホ。
おまけにお嬢自身が水のように薬草をむさぼるのできりきりまいです。
最初のお嬢は非力な上に打たれ弱いですから薬草は手放せません。
一人旅をしているにもかかわらず、普通にプレイしているより資金難に見舞われます。
アラヤダ、貧乏暇なしというやつですね。
発端はゼシカのラプソーン対決前の会話である。
ゼシカ「ねぇ 主人公。
こんなときになんだけど……
ありがとう。主人公に 感謝してる。」
ゼシカ「主人公が いなかったら
きっと私 ここにたどり着けなかった。
だから…ホント ありがとう。」
本当にそうなのだろうか?イベント的なものを抜きで考えると不可能ではないのではないか?
確かにここまで辿り着いた本人が言うのだから、かなり信憑性はあるがこの世にはもしもという
言葉がある。私自身、あらゆる可能性を否定しない人間なのでこれは確かめて見なければいけない。
かくして、ゼシカお嬢様のたった一人での兄上の弔い戦が開始されるのです。
※上記にあるゼシカのセリフを完璧に把握している方がいれば、是非教えていただきたいです
こんなお堅い決意表明をしてますが、ぶっちゃけてしまえば
お嬢で一人旅がしたかっただけなんですけどね
あーこれ、オフレコでお願いしますね。
まずはゼシカが加わるまでさくさく進みます。
正直気が緩んでいたというのもあり、ゼシカが仲間になるころには11にまで上がっていました。
あらやだ、普通にプレーしすぎですよ。
ちなみにアイテムは何も手を付けていません。特に理由もオチもないですが。
さて、めでたく主役が加わったことで脇役には退場していただきましょう。
主人公とヤンガスを棺桶に収めた後は、出来立ての錬金釜で早速盗賊の鍵とへび皮のムチを生成。
へび皮はここしばらくお世話になる相棒ですので、丁重に扱わねば。
続いてキメラの翼を使ってトラペッタまで戻ります。
えぇ。お嬢一人ではとても船着き場周辺の敵とはやりあえません。
ガチンコって大変ですね。
ここからしばらくスライム達を引きちぎったり、ひっぱたいたりして
レベルを12まで上げます。
さて、レベルが上がるとお楽しみなのがスキル上げですね。
今回は一人旅ということで、スキル選びの失敗は文字通り命取りとなります。
この取捨選択が冒険を大きく左右するので、慎重に行きたいところです。
候補に上げたのが、杖と鞭。
前者は序盤のボスで役立つであろうマホカンタ狙い。
後者は終始大活躍の壊れスキルでもある双竜打ち。
双竜打ちは相手を問わず、使い勝手の良いスキルですが、
一番最初に当たるボスがなげきの亡霊ということもあり、マホカンタをゲットすることに。
しかしこの悩みも無駄に終わってしまいました。
辿り着くころには両方覚えてました。アラヤダ。
ここまであげれば
そろそろ進められるんじゃないかとスライムをちぎりながら夕日をみて思いました。
※ちょっと苦労話※
お嬢一人旅で最初の苦痛となるのが回復手段の確保です。
お嬢はお転婆ですのでフィールドで使える回復魔法など持ち合わせていなければ
覚える気配もありません。
そうなると必然的に道具へ頼ることになるのですが、これが中々大変。
序盤は薬草しかありませんから、薬草を大人買いです。
しかし薬草の回復量では大群&ボス戦ではすずめの涙程度です。
それより上の上薬草や特薬草をせっせと作るのですが、これが遅い遅い。
レベル上げのついでのジョギングですから、そう問題ないと思っていましたが
大甘でした。
生成速度が私の予想を遥か斜め下にいっていましたね。トホホ。
おまけにお嬢自身が水のように薬草をむさぼるのできりきりまいです。
最初のお嬢は非力な上に打たれ弱いですから薬草は手放せません。
一人旅をしているにもかかわらず、普通にプレイしているより資金難に見舞われます。
アラヤダ、貧乏暇なしというやつですね。